切実です。妻が亡くなりました。
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妻が急遽してしまい悲しみで頭がおかしくなりそうで、文章がおかしい所があったらすみません。
妻は病気で、私は病床で最期ずっと手を握っていました。
すると台湾人義両親に「死んだら遺体に一切触れるな不吉だ」とまだ息がある状態でいきなり言われました。
自分の娘の前で不謹慎だし何を言い出すのかと困惑しましたし正直怒りを覚えました。
妻が亡くなって打ちのめされた今、私は悲しみに暮れていたのですが…
今度は私を訪ねてきていきなり「遺品はベッドから服から何もかも全て捨てろ。台湾の風習では遺品を残すのは不吉と言われている」と言われました。
思い出すら残すなと言うのかと受け入れられません。
本当に台湾ではそのような風習があるのですか?
台湾での葬儀の経験なんて今までなく、私はまだお恥ずかしい事に言語レベルが低いです。
詳しく聞ける相手がいないので教えて頂きたいです。
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- 伏見
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- No.5 guest 2024/10/17 23:48
- 悲しみの中にいるのにそんな追い討ちかけられるようなこと、辛いでしょう。お悔やみ申し上げます。
どんな風習があるのか私も詳しくないですがあなたの一番近かった奥様とあなたのことです。あなたが彼女の遺品を残すのはあなたのためでしょう?思うようにするのが一番だと思います。
私も何回か文化の違いについて夫の家族とぶつかることありましたが、彼らには、あなたたちが信じているように私にも信じるものがあるので。と強くでたところなんとかなってます。 - No.4 リン 2024/10/10 05:15
- お悔み申し上げます。
確かに仰られているような風習がないとは言えませんが、
形見になるような遺品は手元に残しても問題ないと思います。
一般的に衣類などは一緒に火葬したり、外部団体などに寄付したりすることもあります。
角が立つようであれば、義両親に知られないように形見を保管するしかないのかもしれませんね。
冠婚葬祭は、地域の習慣もあれば、その家系の信仰心によるところも大きいと思いますので、何が正解とも
言い難いです。ご自身の納得できる形で対応されてみてください。 - No.3 guest 2024/10/02 05:01
- うちでは特に気にしませんでした。遺体にも触れました。遺品も家に多く残ってます。感染症で亡くなられたのならば気を付けるかも知れませんが。
- No.2 guest 2024/10/01 09:30
- 葬儀社の見解では日本と同じかなと思いますが、遺品(特に身に着けていた衣服等)に病原菌等がついている可能性がある場合そのまま使用すると感染するリスクがあるので適した方法で処理をした方が良いと言われています。しかし、お亡くなりになってまだ月日が浅い今無理に急いで処理する必要はなく、3~5か月後等暫く日がたち心が落ち着いてきた頃ゆっくり遺品の整理や処理をするのが望ましいです。義両親の観点が信仰心からの観点であるならどう不吉なのか具体的に知りたい所ですが、元々信仰心の強い義両親なのでしょうか?信仰心の大して強くない此方から見ると極端な考えだなとは思いますが…台湾にこういった風習があるのではなく、義両親の観点ではないのかなと思います。少なくとも私の家ではこういった風習はなく、葬儀も行いました。あまり望む回答ではなかったら申し訳ありません。
- No.1 guest 2024/10/01 09:18
- こんばんわ、先ず奥様のご冥福を心からお祈り申し上げます。大切な方が亡くなり心が打ちのめされ悲しみに明け暮れている今、義両親にこの様な事を告げられ大変驚かれ理解し難い事だったかと思います。そして私は専門家ではないのであくまでも台湾に住む日本人の観点でのみでしかコメントが出来ません事をお許しください。
台湾人は信心深い方が多い事はご存じかなと思います、日本人からしたら理解し難い(例えばお札を燃やしその燃えカスを使って病気を治そうとしたり等)事も多々あります。しかしそれは信心深い、特に信仰心の強い台湾人にとっては普通である事も台湾で済む上で理解しなければいけない事でもあり、文章を拝見しまして義両親も信仰心の強い方なのかな?と感じました。民俗学の専門家的には亡くなった方の遺品は塩水にさらし穢れをとったり心の中で亡くなった方に一言告げ遺品を使用或いは寄付した方が家庭内の運勢や健康に影響が出ないとも言われているそうです。(続く)
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