日本アルコール文化を価値化し伝えていくのが使命と考え、
日本産アルコールを集結させた宣伝型教育的飲食店（バー）、
各種セミナー、勉強会、新商品のプロモーション、キャンペーン、イベント、
パンフレット配布などを積極的に提案できる環境を目指して行きます。
取組みを通じ、日本に対する海外の方々の関心を、
訪日旅行に対する意欲へ転換していきます。題して日本を学べる飲食店（バー）。
また、日本人観光客にも周辺エリアのガイドを行えるよう他店の名刺などを置き紹介もする。＊スポーツを中心（サッカー日本代表戦）に日本のテレビも放送中。

日本産アルコールをコンセプトにした和酒バー
お客さんの内訳は台湾人40％、日本人50％、アメリカ、ヨーロッパ系10％
店内では中国語、英語、日本語の3か国語が飛び交う国際的なバーでの
カクテル作りや日本産ウィスキー、ビールなど日本産アルコールの魅力を伝えています。