台湾（台北）での労働許可証について
就労ビザ 労働許可証 特殊表現 受賞証書 著作発表 訓練証明書 専業証書
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知り合いの台湾人が勤める企業から声をかけられ、就労ビザを申請している者です。
労働許可証の取得について、お助けください。
・私について
31歳女性、短大卒、日本での正社員就労年数10年以上あり（メーカーの海外部として輸出業務に従事）
現地企業が一度申請に行ったのですが、許可が下りなかったと連絡がありました。
理由が、特殊表現（=専業証書、訓練証明書、著作発表、受賞証書）というものが無いからダメとの事でした。
私もインターネットで調べていたのですが、そのような物が必要という情報は見当たらず、短大卒は5年以上の就労経験が必須という事しかヒットしません。
就労経験に関してはクリアしておるのですが、予想外の指摘で許可が下りず大混乱しています。
本当にこういったものが必要なのでしょうか？
現在の台湾の労働許可証(就労ビザ)についてお詳しい方がいらっしゃいましたら、お力をお貸しいただけないでしょうか。
労働許可証の取得について、お助けください。
・私について
31歳女性、短大卒、日本での正社員就労年数10年以上あり（メーカーの海外部として輸出業務に従事）
現地企業が一度申請に行ったのですが、許可が下りなかったと連絡がありました。
理由が、特殊表現（=専業証書、訓練証明書、著作発表、受賞証書）というものが無いからダメとの事でした。
私もインターネットで調べていたのですが、そのような物が必要という情報は見当たらず、短大卒は5年以上の就労経験が必須という事しかヒットしません。
就労経験に関してはクリアしておるのですが、予想外の指摘で許可が下りず大混乱しています。
本当にこういったものが必要なのでしょうか？
現在の台湾の労働許可証(就労ビザ)についてお詳しい方がいらっしゃいましたら、お力をお貸しいただけないでしょうか。
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- はる
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- No.19 Cathy Cheng 2019/06/23 23:05
- 私はインドネシア人看護師の就労ビザを自ら申請したことがあります（おばあちゃんのヘルパーさん）。お力になれるかわかりませんが、その現地企業にだまされたことではないかと心配があります。Line ID shadow4075
- No.18 はる 2019/04/15 03:44
- 皆様、いろいろなアドバイスや応援のお言葉ありがとうございました。
tutti様、最後にアドバイスを頂いておきながらお礼もせず申し訳ありませんでした。
結果といたしましては、なんと労働許可証が発行されました。
業務に関する社外セミナーへ参加した証明書をなんとか元職場に発行してもらう事ができ、それを台湾へ提出したところ許可証の発行へと至りました。
正直、こんな事でいいの！？と少々驚いています。
これからビザの申請と住居探しが待っています。
住居探しが大問題で、若干途方にくれていますが、頑張ってクリアしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。 - No.17 tutti 2019/03/22 07:40
- はる様
推薦状は、私の勤務態度や職務に対する姿勢、また上司や同僚からの評価。どのような部署にいて、部署内での業務やポジション等です。そこに会社印を押していただいて送付してもらいました。その文章を中国語に翻訳をし、原本と一緒に各一枚追加資料として提出しました。写真をおくった友達はその後無事に工作証が発光され台湾で働きました。それは写真が吉となったかは分かりませんが、、その人の場合、ワーホリからの就活で、同じ業種関連の仕事を既に台湾でアルバイトの経験があったので、それもアピールにつながったんだと思います。
私が断られた時は直接労働局へ電話をし他に何を提出したら良いのかを聞きました。しかしそれはあまりに直接的なのでお薦めとは言えませんが、、。
これも個人的な感想ですが、実体験から台湾はゆっくりなところがあるので、はるさん側から雇い先等に積極的に行動されると良いと思います。
断られた時の混乱私も本当によくわかります。
どうか頑張ってください。所得されるのを祈っております。 - No.16 はる 2019/03/22 07:09
- No.15 guest様
資本金は、104人力銀行での記載内容も現地で聞いたのも同じ金額で、500万元は超えていました。
なので、そこは確実にクリアしていると考えていただいて構いません。
会計士という単語は何回も出ていたので、総務等ではなく、ちゃんとした人が担当していると思います。
残念ながらベテランかどうかはわからないですが。 - No.15 guest 2019/03/22 05:37
- もし資本金の問題が、クリアしているとして、
この申請をおこなったのは、会計事務所でしょうか？
外国人の労働許可等の申請に慣れている会計事務所だと、普通は特殊表現などは必要なく、通りやすいです。ですが、今までに外国人を雇用したことのない会社が自社の総務とかが申請しても通りつらいようです。
つまり、資本金等条件が整っている会社であれば、あとは担当者の気持ち次第の傾向があります。よってこの手の業務に慣れている会計事務所等だと、担当者と人間関係が構築されているので、すんなりいくわけです。 - No.14 はる 2019/03/22 05:11
- No.13 guest様
コメントありがとうございます。
なるほど、資本金ですね。
もう一度確認してみます。
それを踏まえて、四年制大学以外の卒業者は、特殊表現というものの提出が必須なのでしょうか。
それについてが一番のポイントですので、ご教示いただけると嬉しいです。 - No.13 guest 2019/03/22 04:35
- 台湾系の会社が外国人を雇用できる条件として、資本金が500万元以上となっています。ちなみに外資系企業（FIA投資企業）の場合には50万元以上です。
ですから、会社の資本金を確認して、もし条件が満たしているようでしたら、諸々の資料を集めて再申請をすればいいかと思います。 - No.12 はる 2019/03/21 19:04
- ユミ様
コメントありがとうございます。
お力添えありがとうございます。
もう少し試せそうなので、もし何かあればお願いさせてください。
暖かいお言葉ありがとうございます。 - No.11 はる 2019/03/21 19:01
- tutti様
コメントありがとうございます。
会社からの推薦状とは、どのようなものだったのでしょうか。
差し支えなければ、簡単に教えていただけると嬉しいです。
やはり、関係業種の専門学校を出ていらっしゃるんですね。
そんなとても有利な条件を持っていてもその厳しさですか…。
職歴は満たしていて、契約書も給料等条件に合致してましたので、そこは大丈夫なのだと思います。
お友達のお話とても興味があります。
旅行中の写真ですか…ちなみに、そのお友達は許可証発行に至ったのでしょうか。
暖かい応援のお言葉もありがとうございました。 - No.10 はる 2019/03/21 18:52
- No.7 No.1guest様
2度目ありがとうございます。
株式会社と有限公司の認識が間違っていてお恥ずかしい限りです…。
一つ勉強になりました、ありがとうございます。
採用人数についてはなんとなく知っていたのですが、なるほど会社の規模という言葉の裏にそのような条件があったのですね。
そこについても改めて確認してみます。
就業証明書は在籍年数と、業務内容の記載がありました。
あとは、追加で自分で職務経歴書でも書いてみようかなと思っています。
さすが海外は学歴文化ですね、改めて痛感させられました。 - No.9 ユミ 2019/03/21 00:24
- 台湾人のユミと申します。
詳しいことを聞かせてはるさんの代わりに労働局に問い合わせることができると思います。
もし、まだ解決しない様子になったら、私にメールをください。newyumi@gmail.com - No.8 tutti 2019/03/20 08:40
- 私も約3年前に工作証発行で一度断られた経験があります。私の会社は台湾ではかなり大きい会社です。しかし私の時も労働局に断りの理由を確認をしたらいくつかの資料を追加で提出するよう言われました。今の資料だけではアピールが足りないと言われました。
まず必ず必要になるのは、もう既に提出されたかと思いますが同じ業種で5年以上働いた以前の会社の在籍証明書です。それから私の場合追加で以前の会社からの推薦状（日本語と中文翻訳の各1通）、また同じ業種関連の専門学校を卒業したので、学校の成績証明書を英語で発行してもらい、それらを追加で送付して、やっと工作証の発行となりました。台湾の大学卒業でない場合、同じ業種で5年以上の職歴が必須になるかと思います。また台湾の雇い先発行の契約書の給料面等も台湾の外国人労働者の法律に沿った金額が記入されていること等があります。私の知り合いはどれだけ台湾が好きで働きたいかをアピールする為台湾国内旅行の写真送ったとという話も聞いたことがあります。外国人を雇うのは年々厳しくなっているそうです。資料集めでいろいろ大変かと思いますが、一度取得すれば更新は簡単なので、頑張ってください！ - No.7 No1guest 2019/03/19 20:04
- まず企業規模ですが、有限公司は株式会社ではありません。股份有限公司が株式会社です。
ただ股份有限公司だとしても、開業年数よりも資本が重要です。中小企業ですので開業当時の資本はあまり多くない可能性がありますよね。着実に資本を増やせているか？なども重要です。資本金いくら毎に外国人1人と暗黙の前提があります。また、これまでに外国人が在籍した事がないというのも要因あります。逆にいうと1人雇えてしまえば、2回目以降はわりとすんなりです。
雇う理由については、すみません…書き方が悪かったですね。あなたと会社の主観ではなく、許可機関が客観的に判断出来る内容が必要という事です。基本的にどの国も本国人の就職率をあげたいと思っています。台湾人も語学をはじめ日本人より優秀な人材は多いです。その上でなぜ日本人のあなたが必要なのか客観的に判断出来る資料を添えないと、という事ですね。
4年制大卒以外扱いは同じで他に勝るものがないと容易ではないです。
前職から就業証明はただ在籍期間を記載されただけのものではないですか？
書式は決まってませんので、少し詳しく説明出来る内容で提出されると有効です。 - No.6 はる 2019/03/17 21:29
- No.5 guest様
コメントありがとうございます。
外国人労働者に厳しくなっているのは、日本と同じなのですね…。
会社の規模は中小なのでそこまで大きくないですが、新興企業ではありませんし、有限公司なので日本の株式会社に相当していると思います。
温かいお言葉ありがとうございました。 - No.5 guest 2019/03/17 09:59
- 自分も最近ビザが下りにくくなってきてると聞いたことがあります。
理由はよく分かりません。
あと下でも書かれてますが、会社の規模や株式会社であるかどうか等も関係あるようです。
無事にビザが下り台湾での新生活が送れるよう、陰ながら願っております。 - No.4 はる 2019/03/17 04:05
- No.3 guest2様
コメントありがとうございます。
なるほど…ちなみに、その情報はどちらでご覧になりましたか？
もしよろしければ教えて頂けると嬉しいです。
資格は英検しか持っておらず、特殊表現に当てはまらないのではと思っています。
ですが、とりあえず提出してみるのも手かもしれませんね。
ありがとうございました。 - No.3 guest2 2019/03/17 00:29
- ［經專業訓練，或自力學習，有5年以上相關經驗，而有創見及特殊表現者。］
4年制大学卒じゃないと、特殊表現が必要と書いてありますね。
ただ最近は審査等厳しくなっているようです。
仕事に関する資格や検定の証書等あれば何でもいいので提出してみてはどうですか？ - No.2 はる 2019/03/16 22:37
- No.1 guest様
こんにちは、コメントありがとうございます。
ご指摘の件お答えしていきます。
日本での就労経験と現地企業の関連：
あると思います。
台湾企業は薬品やPVCのメーカーで、日本企業も同じような薬品系のメーカーでした。
業務内容については少々微妙かもしれません…。
彼らは日本企業相手の業務全般を任せたいとの事なので、営業職に近いのかなと思います。
雇う理由があるか：
現地企業は日本との取引増加を熱望しており、ネイティブの日本人がほしいとの事です。
その中で、以前から付き合いもあり、安心できるとの事で声をかけられました。
現地企業の規模：
台北で30年以上の歴史がある中小企業で、支店も2～3あります。
また、外国人を雇うのは初めてで、今まで一人も在籍したことがありません。
応援のお言葉ありがとうございます。
全く予想外だったので、ショックやら疑問やらで大パニックでして…
頑張ってみます。 - No.1 guest 2019/03/16 21:55
- こんにちは。
就労ビザに詳しいわけではありませんが、
自分の経験などを含めた感想です。
就業予定先の台湾企業は日本での就労経験と関連している職種でしょうか？？
全く関連のない場合はこう言った追加の資料が必要な場合がありますので、問題は台湾の企業があなたの資料とうまく照らし合わせて申請出来ているかです。基本的にわざわざその人を雇う理由がないとビザはおりません。日本人だから、基本的な条件が揃っていればおりるわけではありません。
逆に言うと中卒であろうと特殊資格があり、他の条件が揃っていれば召喚できます。
または、ビザを申請する会社の規模も重要になります。一定の規模がない場合、許可がおりなかったり許可できる人数が限られています。
もう一度、会社と相談されて条件に合った内容で申請してみて下さい。何度目かの申請でおりたというのも聞きます。頑張ってください！！
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