「花粉症改善・意識を変えて身体の反応を変えよう!」3月3日・4日 @CRS
NLP アレルギー 花粉症 花粉症改善
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今年こそ!花粉症の症状を改善しませんか⁉︎
中学の給食で発症して25年
様々なアレルギーで苦しんだ私自身が救われた
「アレルギークリアリング」のプログラムを
同じように花粉症で苦しんでいる方々にご紹介!
日時:① 3月3日 (日) 10:30 am - 12:30 pm
② 3月4日 (月) 10:30 am - 12:30 pm
会場: CRS 123 4th Avenue, #2, New York, NY
参加費:$40.00
講師:浦野素衣
ACHE認定 メディカルサポートヒプノティスト
NGH認定 ヒプノティスト トレーナー
NGH認定ヒプノティスト・サポートチーム
① 石堂明美、渡辺寿美子
② 望月美晴、原田玲子
参加希望の方、ご質問は、下記のアドレスにご連絡ください。
hypno.urano@gmail.com
内容の詳細はこちら↓
身体の症状を改善するのに、
なぜ意識が重要なのか?
チェック1.
『花粉症が始まった頃、あなたの生活に何がありましたか?』
悲しい出来事があったり、
境遇が変わったり、
学校や職場でストレスフルな時間を過ごしていたり、
心配、不安、怒りなどを感じている時、
私たちの免疫力は低下します。
その状態に環境的な条件が重なり
花粉症を発症することがあります。
♦︎意識の改善ポイント♦︎
きっかけとなる出来事、体験時の感情をクリアにすることが、
花粉症改善の最初のステップとなります。
チェック2.
『改善を妨げる、無意識に作り上げたブロックの存在。』
α) 例えば
「今まで色々試してもダメだったから、そんなに簡単には治らない。」
「今年は例年より花粉の量が多くて、周りもみんな大変そう。」
と、花粉症であることを「しょうがない」
と受け入れていませんか?
これって実は、改善出来る可能性を否定していませんか?
または
b) 花粉症であることの利点を持っている。
人というのは、
もし自分が欲しい何かが得られる場合、
常識的には絶対避けたい状況であったとしても、
その状況を手放すことをしません。
私たちの意識というのは
自分自身を正当化するために、
様々な理由を当てはめ
「自分の言動を肯定し、守る」という働きをします。
そして多くの人が、
自分の現状を変えることを、
無意識に拒絶していることに自覚がありません。
♦︎意識の改善ポイント♦︎
無意識に作っているブロックの存在を自覚して、
それを手放すプロセスをおこない、
改善出来ることを心から受け入れる状態にします。
身体に症状が出るアレルギー、花粉症には、
薬や食事療法などで
身体の内側と外側へのアプローチがとても大切です。
でも身体は意識とも繋がっています。
意識からアプローチすることで、身体がどう変化するのか、
この機会に体験してみませんか?
=内容と特徴=
◻︎花粉症の症状に特化したプログラムです。
◻︎無意識に変化を否定していることを自覚し、ブロックを手放すことで、新しい習慣を受け入れやすくなります。
◻︎意識と身体のつながりをより深く理解して、
意識から身体のプログラミングを変えられることを認識します。
◻︎2週間のフォローアップで新しいプログラミングを定着させ、さらに効果を向上させます。
◻︎意識からアプローチするので、薬と違って副作用がありません。
*今回参加された方の特典*
ご希望の方には個人プログラムを、
特別料金で受けられる特典があります。
今回のワークショップは、
私自身、
長年苦しんだ花粉症を含む様々なアレルギーが、
劇的に改善されたプログラムに、
より効果を高めるためのプロセスを加えたものです。
春
花粉症で悩んでいる人にとって憂鬱な季節。
目の充血とかゆみ、くしゃみ、鼻水、
副鼻腔(サイナス)のつまり、
集中できなくて辛い日々。
ハーブ、レメディ、アロマ、ビーポーレン、食事療法など
様々なことを試し、一時的に少し良くなっても
翌年またくり返す花粉症。
14年前ヒプノシスの学校に入学して、
「アレルギークリアリング」というプログラムに出会い、
私のアレルギーと花粉症の症状は、
劇的に改善されました。
今では花粉症の症状が出たとしても、
とても軽く、長くて1日半で終わります。
この日常を普通に過ごせる幸せな状態を、
花粉症で辛い思いをしている方々に思い出して欲しく、
今回のワークショップを企画しました。
花粉症で困っている方、
ご興味のある方は、ぜひ下記のアドレスまでご連絡ください。
hypno.urano@gmail.com
お待ちしております。
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- カテゴリー
- ワークショップ
- 開催日
- 2019年3月2日, 3日
- 時間
- 10:30 am - 12:30 pm
- 参加費
- 40USドル
- 開催場所
- CRS 123 4th Avenue, #2, New York, NY
- 投稿者
- うらのもとい
- ウェブサイト
- http://www.motoiurano.com
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