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不法移民に対する救済措置スクリーニング

不法移民 違法滞在 不法滞在 DACA DAPA 移民法改革

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不法移民に対する救済措置スクリーニングに関する画像です。
Mayor's Office of Immigrant Affairs (MOIA) がニューヨーク市の法的サービス機関、コミュニティーベース団体やその他の移民の権利保護団体と協賛し、不法移民に対する救済措置の無料スクリーニング・イベントを4月12日(日)に開催します。

参加者は Deferred Action for Childhood Arrivals (DACA: 子どものときに親に連れられて不法入国した者)、Deferred Action for Parental Accountability (DAPA: 米国市民権や永住権保持者である子どもを持つ親) やその他の救済措置について学べるだけでなく、ご自分が該当するか個人的なスクリーニングもしてもらえます。また、DACAやDAPAが施行されたときに必要な申請書類の取得方法なども教えてくれます。(*DACAやDAPAが施行されれば、強制送還からの一時的保護、就労許可、ソーシャルセキュリティーカードを申請することができます。)

日時:2015年4月12日(日)午後12時〜5時
場所:Temple Emanu-El
住所:1 E 65th St. NYC 10065 (5th と Madison Aves の間)
申込:212-419-3700

登録
このイベントに参加ご希望の方は、月曜〜金曜の午前10時〜午後8時までに Catholic Charities 212-419-3700 でお申込みください。200言語の通訳を使って予約を取ることが可能です。MOIA 212-788-7654 でも申込めます。

詐欺に注意!
DACAやDAPAなどの救済措置申請の代行料金は必要はありません。これらの救済措置でグリーンカードや米国市民権が取れると言われても信用しないでください。詐欺に遭った場合は、New York New Americans Hotline 212-419-3737(ニューヨーク市内)、または 800-566-7636(ニューヨーク市外)に報告してください。

DACAやDAPAに関してご質問のある方は311(ニューヨーク市内)、(212) NEW YORK(ニューヨーク市外)へお問い合わせください。日本語通訳も付けられます。
カテゴリー
スクリーニング
開催日
2015年4月11日
時間
12時〜17時
参加費
無料
開催場所
1 East 65th Street, New York, NY 10065

Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります

投稿者
日米ソーシャルサービス
ウェブサイト
http://jassi.org
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