**映画「蘇生〜Revival〜」メルボルン上映会**
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https://youtu.be/DML6u5MdQgs
音声:日本語(英語字幕)
日時:2020年4月5日(日)11時~13時(上映時間約90分)
*開場10時半 10時50分までにお越しください
会場: Side Street Cafe
394A Chapel Street, South Yarra
参加費:大人 40ドル(軽食、ドリンク込)
子供(小学生~中学生)10ドル(ドリンク込)
アルコールをご希望の方は、差額(3~5ドル)をお支払いください。
お申込み:hmhpmel@hotmail.com
タイトルに「蘇生上映会」とご記入いただき、代表者のお名前、チケットご希望数、ご連絡先をお知らせ下さい。
お支払いはBank transferにてお願いします。
(詳細は予約確認メッセージでお送りします)
お子様連れも歓迎です。(他のお客様のご迷惑にならないようご注意下さい。)
お席は自由席ですが、限定30席でのご案内です。予約制となっておりますので「参加予定」のボタンを押して頂き、必ずメールにてお知らせ下さい。折り返し予約確認メッセージをお送り致します。
日英両方でご観覧頂けますので、ぜひご友人、ご家族様と一緒にいらしてください。
↓以下、公式サイトより↓
「蘇生」〜人類は地球をどこまで汚染し続けるのか〜
地球蘇生への道筋をドキュメンタリーで描く。
2011年3月11日、東日本大震災そして福島原発事故。
現在も尚12万人以上の人たちがふるさとを追われ避難生活を送っている。目に見えない放射能汚染。
そして人類が直面している地球規模の様々な環境問題、食糧問題、健康問題。
地球最古の生物である微生物たちの驚くべき力に地球蘇生への鍵が隠されていた。
次世代の子供たちに美しいふるさとを繋いでいく為に今、私たちは何ができるのか?地球規模で抱える様々な問題の解決策を探る。
http://officetetsushiratori.jp/sosei/
↓監督の白鳥哲さんからのメッセージ↓
それは福島から始まった。
2011年5月、短編映画「フクシマ」の撮影で福島県へ。
ガイガーカウンターの数値は、美しい景色とは裏腹に、現実の厳しさを物語っていました。
私達人類は地球に対して、大変なことをしてしまっている。
そう実感しました。
どうすれば良いのか?
何をすれば良いのか?
その答えを探し求めていたときに、「微生物による蘇生」を知ったのです。
そこから、希望の道筋への探求が始まりました。調べれば調べるほど、実際に微生物によって放射能問題が克服されているだけでなく、他の様々な環境問題の解決の糸口となる知恵と技術が日本にあることがわかってきました。
今、人類は想像を絶するスピードで、大気や海、山、川を汚染し続けています。そして、この地球に生きる多くの生命を奪い続けているのです。種を根こそぎ絶滅させる勢いで破壊を繰り返しています。
「自分さえよければいい」「人間さえ良ければいい」
どこへ行っても、お金・・・紙切れ(紙幣)と金属(コイン)のために、72億を超える人間たちが暴走を続けています。
私たち人間は、人間だけでは生きていかれません。
動物や植物、空気、水・・。全ては命の「恩送り」で繋がっているのです。
その事を無視して突き進むことは、自滅を意味します。
なぜなら「いのち」のバトンは、受け取るだけでなく、与えることで成り立っているからです。捧げあうことで成り立っているのです。
そんなことを思い出していただきたい・・・。
そして、後から続く子孫たちのためにも、全ての生命が共存出来る地球にしていきたい・・・。
ひとりひとりが、それぞれの立場や考えに固執してお互いを攻撃しあって対立する前に、この地球に育んで頂いている家族の一員として、尊重し合って、助け合って生きる喜びを分かち合いたい・・・。
そんな想いからこの作品が生まれました。
この地球に生を受けた一地球生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう。
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- カテゴリー
- 映画
- 開催日
- 2020年4月4日
- 時間
- 11時~13時
- 参加費
- 40オーストラリア・ドル(子供10ドル(ドリンク付)大人(ドリンク・フード付))
- 開催場所
- Side Street Cafe
- 投稿者
- ハピマハピパ会
- ウェブサイト
- https://www.facebook.com/events/611644526073974/
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