『病気が続いてしまう脳の動かし方、病気が消えていく脳の動かし方』
〜なぜ、薬や化学療法などを使わずに、1年半で17名のガンが消えて行ったのか？

今回のファシリテーターである梯谷幸司の活動は、雑誌プレジデント・オンラインやYahooニュースなどでも取り上げられています。

■プレジデントオンライン版
　～命を紡ぐ現場の声【5】～「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる
　http://president.jp/articles/-/18207

■ヤフーニュース
　Yahooニュース版「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる
　http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160702-00018207-president-bus_all

なぜ、これらの“言葉の技術”を使い、“脳の動かし方”を変えて行くことで、様々な病気が消えていったのか？
今迄、日本で開催していた『病気をやめる・やめさせる言葉の技術&心理技術研究会』『病人でいることをやめる・やめさせる3つのステップと18の心理技術』を、1日限定で、オーストラリア・メルボルンで公開します！！
≪ご注意≫今回のセミナーは全て日本語で行いますので、日本語が聞き取れない方のご参加は、ご遠慮願います。

自分の人生を生きていないとき、人は様々な悩みを抱え、どんどん「本来自分が望んでいた人生」から遠ざかっていきます。病気は「自分が本来あるべき人生からずれている」といった事を知らせてくれるサインであって、病気からヒントを得て、考え方をシフトしてみる事で、体調だけでなく、人生に変化が起きてきます。病気を発生させている原因となる「潜在意識」をさぐり、自分で「病気をやめること」が出来るのです。

■テーマ
　「病気が続いてしまう脳の動かし方、病気が消えていく脳の動かし方」

■開催日
　2016年10月15日（土）10時～17時

■開催場所
メルボルン コリンズストリート（詳細は参加される方にのみご案内致します）

■詳細案内・申し込み
　https://goo.gl/NXwGpa