上海プレゼン実践会
スポンサーリンク
「プレゼン嫌だなぁ、苦手だなぁ」
「プレゼンする時、声が震えてしまう。。」
「プレゼン中に頭の中が真っ白になってしまう」
日頃こんな風に感じていませんか?
プレゼンに苦手意識を持つ日本人はとても多いですが、
それは欧米の教育と違って基本的な原理も教わってなく、
数稽古も乏しいから。
逆に、良いプレゼンの創り方の基本を知り、数稽古をすれば、
誰でもプレゼンの名手になれるはずです。
安心して失敗できる、プレゼンの数稽古の場が欲しいという思いで
『上海プレゼン実践会』を発足します。
プレゼンに対して苦手意識がなくなると、
途端にプレゼンが楽しくなります。
「またプレゼンしたい!」
「はやく自分の番が回ってこないかなあ」
こんな風に思えるようになるのです。
そして
「あの人のプレゼン聞いてて楽しいよね」
こんな声が聞こえてくるようになります。
Nancy Duarteの「ザ・プレゼンテーション」をという
プレゼンの教科書をベースに、
良いプレゼン原稿をつくるプロセスをサラッと20分ほど勉強します。
そしてすぐに各人プレゼンを作り、皆の前で発表。
各人のプレゼンをメンバー全員で評価する評価方式として、
「褒めまくる」というポジティブ・フィードバック・システムを導入予定 (^_^)
基本と数稽古。
プレゼンの上達にはこの二つだけで良い、
そう考えています。
「プレゼンが上手い人」=「人前で話すのが得意な人」
と思われていますが、それは間違いです。
プレゼンで一番重要なのは原稿作成です。
原稿が良ければ、
喋りが下手でも、
声が震えていても
人を感動させる事ができるのです。
人前で話すのが得意でも、
原稿がつまらなければ
人を動かすことはできません。
素晴らしいプレゼンの原稿を作るのに
天才性は全く必要ありません。
一定のプロセスに沿って作っていけば
誰でも素敵な原稿が作れるのです。
原稿作成の基本を抑えれば誰でもできるようになるのです。
素晴らしい原稿が作れるようになったら、
あとはそれを皆の前で話す練習です。
これは数をこなせばこなす程、
自信がつき、上達します。
実際のところ、2〜3回もやるともう楽しくなって、
「もう1回、プレゼンしたい!」と思うようになるのです (^-^)
『上海プレゼン実践会』は 安心して失敗できる、プレゼンの数稽古の場を提供します。
月1回集まってみなでプレゼンの練習をしていきましょう。
スポンサーリンク
- カテゴリー
- サークル
- 投稿者
- 鎌田悟郎
スポンサーリンク
- 全てのコメント
- この記事は新規コメントの受付を終了しています。
- 関連する記事