デュッセルドルフ南部Vennhauser Alleeで日本人の自動車修理屋？が運営するアパートを借りることになった友人と、その運営者との会話を、偶然聞きました。
運営者は、昭和映画にあるようなべらんめえ調で友人脅迫し続けており、
借主の友人本人はもちろん、私ともう一人この会話を聞いていた別の友人も「うつ病に追い込まれそう・・・」と恐怖心を抱きました。

さらに、その運営者は、気分一つで他の入居者を追い出したりしているようです。

賃貸契約時は、別の柔和そうな女性に対応させ、安心させてデポジットを取るとのこと。
一旦デポジットを支払い、いざ住んだら延々と監視されべらんめえ調で凄まれる･･･という訳あり物件だそうです。
「デポジットはきちんと返しますよー」と、その柔和そうな女性に言わせて新入居者を安心させておきながら、
いざ入居後、退去を決めると、その女性は一切対応しなくなり「運営者と話してもらえますか？」と掌返し。

運営者にかけあっても、1セントも返してくれません。
新たに物件を探す際、この運営者との契約にはぜひご注意ください。
せっかくのデュッセルドルフ生活が真っ暗になります。