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物件探しはどのようにされましたか?
日系/現地の不動産業者を通してお探しになられましたか?
主人の会社から、ImmoScout24 というサイトを使って個人で物件探しをしてほしいと言われ、少々戸惑っております。一応、会社の方がサポートをしてくれるとのことですが、通訳程度のサポートと思っていた方がよさそうです。
不動産業者を通して探す場合は、自腹ならいいだろうけど、会社負担は望めないという主人の回答でした。
そこで、皆さんはどのように物件をお探しになられたのか参考にさせていただきたく投稿致しました。よろしくお願いします。
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- カテゴリー
- 住居
- 投稿者
- うさちゃ
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- 全てのコメント
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- No.18 guest 2022/02/01 05:08
- >はなさん
テンプレ内容、ありがとうございます。
①なるべく当方もSingle family向けと書いてある物件を希望しています。ドイツ人オーナーからしたら、日本人の名前を見て「外国人だ」ぐらいにしかわからないと思うので、日本人という記載はした方が良さそうですね。家の中で靴を脱ぐ文化というのもウケが良さそうですよね。
②駐在で短期間の契約は好まれないというのは当方も聞いたことがあります。ドイツの勤務先や役職についても記載があると、オーナー側としては安心材料になるでしょうね。参考にさせていただきます。
当方、既にドイツに住んでおり、現在ドイツ人のご近所さんにも仲良くして頂いてご近所付き合いはかなり良好なのですが、今住んでいるところが年少の娘の登園に遠く、また小学校も現在通っている幼稚園の近くに入学することか会社規定で決まっているので、そのことも記載すると良いかも知れませんね。
貸す側の気持ちになって、どんな入居者なら入ってもらいたいと思うかを考えながら、それを簡潔にまとめてテンプレ作成してみたいと思います。 - No.17 はな 2022/02/01 02:45
- テンプレですが盛る必要無く、5行位でまめると良いです。内容はそれぞれですが、下記自分のテンプレです。
①「40台の日本人家族で子供が二人います」とか「30台の日・独カップルです」と書いて置けば家主で「間取りの関係で子供がいると難しい」とか「子供のいる家族を優先している」などの判断基準の一つになる可能性あり。なお自分なら日本人だと記載。外国人に貸したくない家主もいると言う現実もあり、逆に日本人は綺麗に使ってくれるっと言う良いイメージもあるからです
②仕事の事も少し書くと良いかも。「転勤でケルンの会社に努めます」とか「管理部長で就任します」とか。これで家主側に収入にの安定が伝わります。「駐在」と言ってしまうと短期で帰国だと思われるので自分なら伏せます。
③後はお決まり文章で「タバコはすいません」とか「ペットはいません」とか。
④「返送頂けると嬉しいです」っとダメ押し
貸す側としては長期で借りてくれる人、収入が安定している人、部屋を綺麗に使う人、人柄が簡潔な人(物事を複雑にしないっと言う意味です)と言うような人が好まれます。
上手の大家さんのハートを掴んでください。 - No.16 guest 2022/01/31 15:05
- >No15 guestさん
ありがとうございます。
コロナ禍で内見できずにお家探し、中々大変でしたね。日系の不動産屋さんは取扱い物件が少ないかも…という話は当方も聞いたことがあります。
賃貸契約の件、何か気になることがあれば会社の弁護士に聞くというのも参考にさせていただきます。電話での問い合わせや内見時も会社の事務の方(ドイツ人)の付き添い有りですが、貸手市場故に、悪どいとまではいかなくても、無理難題の条件あげて来るオーナーがいるという話を聞いたことがありますので。 - No.15 guest 2022/01/31 14:46
- >No13 guestさん
エンリーから家が決まるまでの段取りを書いてくださりありがとうございます。さながら、就活みたいなモンですよね。。貸手市場でしょうから。
もし、差し支えなければ、ファーストコンタクトのテンプレにどのような事を書いたのか教えて頂けませんか?
例えば、ペットはいない、タバコは吸わないなどアピールポイントになりそうなことは書いて置いた方がいいでしょうか? - No.14 guest 2022/01/31 04:00
- 日系企業駐在員です。私はそういった会社の制限はなく、単純に日系不動産に物件を紹介してもらっていたのですが、結局あまり良い物件もなく、かつ時間もなくなってきたので、いずこから紹介を受けたImmoScout24で探して物件を決めました。ドイツ語がさっぱりだったのでNo.1さんのように英語に翻訳してと面倒ではありました。通常ドイツ語である賃貸契約の確認がネックとは思いますが、駐在の方であれば会社弁護士に経由でご相談できるのではないでしょうか。また私の場合は昨年4月に欧州他国よりデュッセルドルフに転居、当時はコロナ禍で内見もできず、スタッフに内見してもらい写真などを送ってもらって正式に物件を決定しています。物件そのものがImmoScout24であるのか、という問題、また内見や契約確認などが社内的には必要になると思います。
- No.13 はな 2022/01/30 07:19
- ボン在住です。ケルンやデュッセルドルフより「住居難では無い」と言われていますが、それでも自分たちはインターネットの広告を見み、即送信し数、約40件ほど。テンプレも準備しておきました。なお内見は25件ぐらいでした。ただ結局決まったのはご近所繋がりでした。また退去時の後任者もご近所繋がりでの紹介でした。引っ越しの時期や運などもあるので色々な手段の活用をお勧めします。
凡その流れ:
ネット広告は朝一で見る-->即送信-->大家または不動屋で応募者の振り分け-->選ばれた応募者が内見に呼ばれる-->内見時に即回答または翌日に回答-->大家/不動産屋で最終選考がおこなわる-->当選者(笑)のみに連絡。
海外からだと内見が難しいのでこれをどうするかがポイントです。なお不動産屋の物件ですが経験上ではimmoscout24にでています。特別に良い物件を隠しているっと事は無いように思われます。
なお日本からの駐在とは異なりますがドイツ企業ですと通常は自分たちで探しますし、費用も持ってくれません(就業による引っ越しは確定申告で申告できます)
参考までに - No.12 guest 2022/01/30 05:33
- >No11 Guestさん
ありがとうございます。
やはり、日系不動産は持ってる物件が少ないですか。ImmoScout24 やImmoweltでボチボチ探すしかないんですかね。。。 - No.11 guest 2022/01/29 12:02
- 日系不動産は物件数が限られてるのでおすすめしませんり我が家も自力で探しました。scout24やimmoweltがメジャーのようです。
- No.10 guest 2022/01/24 23:46
- >とりさん
返信ありがとうございます。
希望の物件を探したければ、時間がかかるということですね。
ドイツ語でテンプレを用意してもらって、気に入った物件がアップされたら即送信!という作業が必要そうですね。 - No.9 guest 2022/01/24 23:39
- >ルンルンさん
コメントありがとうございます。
ケルンに日本人のサポートをしているコンサルタントがあるとのこと、差し支えなければ会社名を教えていただけませんでしょうか?
やはり、ケルンも貸し手市場なのですね。
3〜4ヶ月でパッと入居できるものでもなさそうですね。
日本語の掲示板へのアップは私にもできそうなことなので、やってみようと思います。 - No.8 とり 2022/01/24 21:37
- 社費負担でも自分たちで探さなければならないのは同じ状況でした。(国内外問わず)
実際あまりにも物件がないので色々使いました。
うさちゃさんのご希望が自分の好みに合った物件を探したいという事に思いますが、
それであれば渡独後家具付きアパートに住み、
Immoscoutやebayなどのアプリからじっくり探すしかありません。
ただ、駐在の期間によっては勿体無い気持ちもありますし、
家具付きアパートも不便なところもあります。
その間航空便で送った荷物も保管してもらうことになりますし。
メリットは内見可能、雰囲気など見て住めることかなと思います。
その分の契約や交渉をどうするかはまた不明ですが。
ドイツの物件不足は今とても深刻でスピード作業です。ちょっと考えますは通用しません。
ご自分で探すのはとても骨が折れる作業ではありますが、
会社の人に先にテンプレを用意してもらって、
いい物件はとにかく1stコンタクト、返事があったら通訳サポート、の方がスムーズではないでしょうか。
ちなみに家主は特に運次第ですが、今の家は自分で探したのでそれなりに住みやすいですよ。それこそ一日中検索してましたが… - No.7 ルンルン 2022/01/24 13:53
- こんにちは。
とりさんのご意見のように、繋がりがあるのはやはり強いです。
さてケルンも住居難で、貸し手市場です。
不動産屋さんも直接押さえている物件に限りがあり、顧客の希望に合うような物件が無い事も多々あります。お金が有っても気にいった物件に巡り会えた事もあり、こればかりは運です。
なお知人では日本人のサポートを行っている地元のコンサルタント会社に物件探しを依頼という例もあります。
とにかく物件が少ないので、 良い物件に出会えると数日中に内見と言う事も多いので、国外からですとやはりハードルは高いと思います。
不動産屋などに依頼する前に日本語の掲示板などにも書き込んでみるのも有りかもしれません。 - No.6 guest 2022/01/24 13:38
- >とりさん
返信ありがとうございます。
不動産手数料は社費ですか。そうですよね、普通。会社の紹介じゃなく、自分で不動産屋に出向いて探してもらっても、社費で出るということですよね?
会社の事務のドイツ人の方にサポートしてもらってImmoScout24 で個人で探すように言われています。サポートと言っても、通訳程度です。駐在員のお世話がメインの仕事ではないです。当然ながら。
他の駐在ご家庭や前任者の話も聞きますが、皆さん、家探しは苦労しており何軒か見学に行って決めれた!という人の話を聞きません。選択肢がない中、そこしかなく入居せざるを得なかった…そんな感じです。また、入居時、入居中、退去時のトラブルも多いです。ネットに載ってる物件、不動産屋が持ってる物件も、ほぼほぼ同じ物件だろうというのは想像できますが、個人で会社の事務の人にコンタクト取ってもらって探すより、スムーズなんじゃないかなと思っています。 - No.5 とり 2022/01/24 13:00
- 基本的にこっちも日本も同じで、
ネットに出てる物件と取り扱いはそう大差ないと思います。(というかそんなようなことを言ってました)
会社が紹介するかはわかりませんが、
うちは少なくとも基本的に社費です。
渡航、家賃、不動産、保険など。
駐在員を多く抱える企業さんであれば、
もしかしたら経費削減なのかもしれませんが…
社繋がりで助けてくれる人とか聞ける人はいないですか?
渡航前もですが、前に派遣されてた方と繋がり作るとだいぶ楽になるかなと思います。 - No.4 guest 2022/01/24 11:30
- >とりさん
コメントありがとうございます。
我が家も住む場所はデュッセルドルフではなくて、ケルンです。
デュッセルドルフには何軒か日系の不動産屋さんがあるようですが、市内の物件ならたくさん紹介してもらえそうですが、ケルンなどデュッセル市外になっちゃうと、紹介してもらえる物件が少ないのかも知れませんね。(個人的な見解です)
今回の質問はただ会社の待遇として、駐在員を派遣する時に会社が不動産屋を紹介してくれる企業が多いのか否かを知りたかったのです。また、不動産屋の費用は会社負担なのか自己負担なのかも知りたいところです。 - No.3 とり 2022/01/24 08:24
- 赴任時に日系不動産に頼みましたが、数出せばイイという物でもないような物ばかりでした。
結局決めたところも微妙で、自腹で引っ越しました。
住む地域が違うので、デュッセルドルフの場所のことはわかりませんが、それ以外のことならアドバイスできると思います。
ただ、コメントで伝えるには情報が多すぎて
ちょっと難しいです、ごめんなさい。
メッセージとかメールとか送れればよかったんですが。 - No.2 guest 2022/01/21 11:36
- 早速のメッセージありがとうございます。
デュッセルドルフでの賃貸契約は、熾烈な争いなのですね。ドイツ語を話せない!ということもネックになるんでしょうね。
ご家族帯同の方は日系不動産にご依頼される方が多いんですね。子供がいると騒音なども気になり、洗濯機置き場が地下に共同であるという物件も奥様方からしたら避けたいでしょうね。因みにですが、ご家族帯同の方はアパート住みが多いのでしょうか?それともタウンハウスやデュプレックスなどを含めた一軒家タイプが多いのでしょうか?もし、ご存知でしたら、教えてください。 - No.1 guest 2022/01/21 10:58
- ドイツ掲示板やImmoweltなど色々使用しましたが、最終的にはImmoScout24でアパートを見つけました。
デュッセルドルフの賃貸は熾烈な争いになることが多く、とりあえずいいなと思った物件にひたすらメッセージを送りまくっていました。返信が来ないことはザラです。
私の場合は契約は会社が行うことになっていたためその旨を記載したり、ある程度の年数住む予定があること、内覧希望であること、そのほか質問事項をドイツ語で記載してメッセージを送っていました(ドイツ語が全くできないので、英語→ドイツ語の翻訳を駆使しました)。
加えてできれば英語でやりとりしたい旨も記載していたので、返信が少なかったのかもしれません。
ご家族で住まれる方は日系の仲介業者さんを使用されることが多いそうです。
ファミリー用物件の扱いが多く、日本人好みの住まいに理解があるとよく聞きます。
質問者様が日本から探されるのか、ドイツで探されるのか次第なところもあるかと思います。
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