確定申告について
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ドイツでは少しでも収入があると確定申告が必要と聞きましたが、たとえば以下の場合も必要なのでしょうか？
①ドイツのフリーマーケットやEbayで家庭の不用品を売却したとき
②日本のWebサイト上で日本居住者に不用品あるいは手作り品を売却したとき
③ドイツで知人の引越しを手伝い、単発の謝礼をいただいたとき
④ドイツで知人の日本語宿題を手伝う、家事や育児を手伝うことなどで定期的な報酬を得たとき
⑤日本にのこしている銀行の微々たる利息
ご回答やこのようなことが分かるサイトのご紹介いただければ幸いです。
①ドイツのフリーマーケットやEbayで家庭の不用品を売却したとき
②日本のWebサイト上で日本居住者に不用品あるいは手作り品を売却したとき
③ドイツで知人の引越しを手伝い、単発の謝礼をいただいたとき
④ドイツで知人の日本語宿題を手伝う、家事や育児を手伝うことなどで定期的な報酬を得たとき
⑤日本にのこしている銀行の微々たる利息
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- No.8 初心者 2022/07/02 14:52
- トピ主です、たくさんのご返信ありがとうございました。コロナで入院したため御礼が遅くなりました。やはり専門家に尋ねてみるのが良さそうですね。有難うございました。皆様もどうぞご健康にはお気をつけて。
- No.7 さくら 2022/05/21 23:58
- No4さんやNo6さんと同意見です。
専門家に相談するのが申告漏れなどがなく安心かと。 - No.6 guest 2022/05/21 08:33
- ドイツの税金のシステムは、とても複雑です。
また、コロナの影響で、税金のシステム自体にさまざまな変更が出ています。
ここで質問しても、出てきた回答が確実に正確だとは限りません。(ほとんどの回答が、個人の経験に基づくと思うので。)
後々、面倒なことになりたくなかったら、ここで質問するより以下の方法をお勧めします。
1. お住まいの地域の税務署に相談してみる。←税務署の人、結構親切です。何度か相談したことがありますが、どの担当者も、めちゃくちゃ親切に教えてくれました。
2. 税理士さんにお金を払って相談してみる。
3. 確定申告自体を税理士さんに、まるっとお任せしてみる。
ちなみに、私は、すでに10年以上ドイツで確定申告していますが、税金番号を取得してからずっと税理士さんにお任せしています。
フリーランス&ミニジョブなうえ、形態の違う仕事を不定期でいくつか掛け持ちしているので、後で申告漏れなどの厄介な自体を避けるため、収入がかなり少なかった頃から税理士さん任せです。 - No.5 guest 2022/05/21 01:10
- No4です。
ちなみに問題になったケースは、ケーキ作りや料理が趣味で人に頼まれたときに作ってお小遣い稼ぎをしていただけのつもりが、脱税になっちゃったようです。
あと、趣味が家庭菜園の人が、植物の苗を育てて余った苗をフェイスブックか何かで売っていた話も聞いたことがあります。
いづれも頻度が単発ではなかったので、ビジネスとしてやっているとみなされる程度のやり取りがあったんだと思います。
ちなみに、税務の弁護士さんがその時おっしゃってたのは、最近はオンラインで世界中とビジネスできるようになってフリーランスの方も増えてきているし、手軽に手作りのものをオンライン販売できるようなプラットフォームができて主婦や子供がお小遣い稼ぎしやすくなったんだけど、本人たちに確定申告や納税が必要になるかもしれないという認識が薄くて問題になっていることが多い、とのことでした。
あ、日本での収入に関して、日本でも確定申告が必要になる場合もあるようなので、この点も確認しました。
いろんなケースがあると思うので早く不安が払拭できると良いですね〜 - No.4 guest 2022/05/21 01:09
- 今回のケース、いづれもミニジョブには当てはまらないというのはNo3さんと同じ理解をしております。
http://www.newsdigest.de/newsde/column/how-to-manage-your-money/10347-1105/
④はフリーランスとして確定申告の対象になりそうですが、①ー③はグレーゾーンで、実際どのようなことをどのくらいの頻度でされているか次第かと思います。
私は知り合いから、確定申告しておらず税務署に追いかけ回された話を聞きまして不安になり、税務に詳しい方（税務弁護士やファイナンシャルアドバイザー）に相談いたしました。
相談料が少しかかりますが、結果安心できましたし、確定申告が必要な時もスムーズにお任せできたのでよかったと思いました。
いくつかのサイトを確認されて不安点が少しでもあれば、プロに相談されるのが良いと思います！ - No.3 guest 2022/05/21 00:30
- ドイツに住まれている場合①ー④がどの国で収入を得ているかは関係ありません。日本でも、アメリカでも、どこでも、海外で得ている収入もドイツで得ている収入とともに申告対象です。
その上で、①ー④の場合フリーランスや自営業にあたりますので、収入額に関わらず確定申告が必要です。
よく勘違いがありますが、ミニジョブは雇用形態の1つであり、フリーランスや自営業にミニジョブはありません。そのためフリーランスや自営業では450ユーロまでの収入であっても申告が必要です。
ご参考になれば幸いです。 - No.2 guest 2022/05/19 17:21
- 私も基本的にはNo.1さんと同じように把握しています(600€だったか、数字はうろ覚えですが)が、確か、④に関しては、「定期的な」収入になるのであれば、申告が必要だったと思います。でも、専門家ではないので詳しくはわかりませんが、定期的な収入であっても、月450€まではミニジョブにできるので、税金等かからないのではないでしょうか？
- No.1 guest 2022/05/19 16:20
- 検索すると出てくると思いますが1から4の場合、確か年間600ユーロまでは対象にならなかったっと記憶しています。
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