個人事業主ビザの実際の働き方について
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個人事業主ビザの場合、美容師に限らず雇用されるのはダメだと思うのですが情報収集をしていると雇用の形態で収入を得ている人が少なくないようです。
来年からそのあたりが厳しくなるようですが、フリーランス契約もしくは自分で事業を行える状態でないのであればやはり厳しいでしょうか。
フリーランス契約をしてくれる店が少なそうなので、当面雇用で食いつなごうと考えていたのですが甘いでしょうか。
また、2年後のビザ更新の際に実績として問題になりますか?
バレなければセーフなのかもしれませんが、根本的にはアウトですよね。。
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- カテゴリー
- ビザ
- 投稿者
- KJ
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- No.4 guest 2024/11/05 10:15
- レントチェア契約は取締対象にはなっていません。美容師、ネイリスト、指圧師の名目で既に多くの日本人が個人事業主になっていますが場所(チェア)代や高額な住居費を支払うに十分な顧客を得ているのでしょうか?
- No.3 guest 2024/11/05 09:07
- 美容師のレントチェア契約も取り締まりの対象になるんですかね。ならないような気がする。
知らんけど。 - No.2 guest 2024/11/05 06:04
- ビザ申請してくれる雇用主を探すのは難しそうです。
オランダは、個人事業主ビザが取りやすく移住しやすいと、ネットでよく見ますが、実際に自分の事業のみでやっていくのも大変そうですね。
いつもやってみて考えるタイプなのでなるようになるかとは思っているところはあります。
住むところはこだわりはまったくないので、見つかればなんでもいいです。 - No.1 guest 2024/11/04 01:20
- 個人事業者としてのフリーランス契約は来年から厳しくなり雇用者に罰金が課されます。雇用形態を考えるならビザ申請してくれる雇用主が必要です。例え仕事が決まっても極度の住宅難でシェアでも地域によって€1000〜と高額で勤務先の近くに見つけるのは困難です。渡蘭して何とかなると安易に考えない事です。
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