オランダ語を読める人を探しています。
阿蘭陀焼
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- No.2 スマホライターM 2017/06/14 04:55
- ご回答ありがとうございます。作者は井田吉六(乾斎)と思われ、安政元年長崎の亀山窯を指導した人です。どこかで同じ様な図案を写したか?オランダ人に書いてもらったメモを写したのか?
Ida Kichiroku, Kensai, Kameyama gamaなどがヒントです。
この翌日にお皿のお花やプリント図を掲示板に載せました。
小皿の裏の花は、野アザミのようです。
この絵皿の文字や花は、この陶芸家が見た事の無い物を書いたと思います。オーバルのお皿には、背景に煙がたくさん建物の裏に上がっています。幕末にこの様な場所は、日本では無いですし、中国の影響を受けたのか、川に太鼓橋が、かかっています。
幕末にこの様な作品は、日本に来た外国人が、割れてしまった物を持って来て同じ様な物ができないか?頼んで作ったのかも?しれません。
同じ様な図案がオランダの陶磁器博物館や図録にないかと探しています。気になる事、気がつく事や知り合いの陶芸家に拡散して頂きたいです。 - No.1 guest 2017/06/13 10:14
- これは読めませんねぇ。
おそらく焼き物を焼いた人がオランダ語をまねて書いたものではないでしょうか?
漢字の銘が入っていることから、これはオランダで作られた陶器ではないと思うのですが。
アンティークに詳しいお店に持っていかれたほうがいいと思いますよ。
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