台北・新北市のバイリンガルスクール(小学校)について
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現在は別の国に駐在しており、子どもは英語7割・中国語3割程度の園に通っているため、
できるだけ似た言語環境の幼稚園・小学校に通わせたいという思いで、
私立のバイリンガルスクールを候補として考えています。
(アメリカンスクールなどのインター校は、学費の観点から難しいです。)
子どもは大班(年長)から入ることになりそうなので、
附属幼稚園から小学校に持ち上がりで進級できる学校を検討しています。
学費や言語の割合などは、各学校に問い合わせをしている最中なのですが、
教育熱心と言われる台湾においてどの程度学校が厳しいのか、
現地での評判などはなかなか検索だけでは情報が得られず、
知見のある方がいらっしゃいましたらお伺いしたいと思い質問させていただきました。
下記、候補として考えている学校です。
・復興小學(Fuhsing Private School)
・立人國際國民中小學(Lih-Jen international Private School)
・奎山實驗學校(Kuei Shan School)
・新民小學(Xinmin elementary School)
・新北市私立育才國民小學(Yu-Tsai Bilingual Elementary School)
些細なことでもかまいませんので、現地での評判や実際お子様が通われての感想など、
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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- カテゴリー
- 育児・子育て
- 投稿者
- きゃりー
- ウェブサイト
- https://tw.forumosa.com/t/list-of-bilingual-elementary-schools/170649
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- No.6 はんなん 2021/06/27 02:43
- 唐橋國際學校もよいとききます。
- No.5 はんなん 2021/06/27 02:42
- 唐橋國際學校も良いと聞きます。
- No.4 きゃりー 2021/04/21 10:13
- No.3 guest 様、コメントありがとうございます。
学費に関しては、只今問い合わせ中ではっきりとした金額が分かっていないのですが、
大体150万円くらいを覚悟していました。
諸経費を入れたらもっとかかりそうでしょうか。
我が家は一般家庭なので、ものすごく裕福なお付き合いはできなさそうですが、
私立の交友関係は独特なのでしょうか。
裕福なご家庭がきっと多いのでしょうね。
公立バイリンガル校で、在籍年数が限られているというのは初めて知りました。
貴重な情報をありがとうございます。
やはり公立バイリンガル校は、あくまでも中国語メインなのかなと感じます。
お子様が通われているバイリンガル校も、復興小學と同様、学習内容はかなりハードでしょうか。
もちろん努力はして欲しいですが、あまりに厳しすぎてドロップアウトせざるを得ないような状況に陥ることは避けたいです。 - No.3 guest 2021/04/21 08:50
- 私も台北の私立の某バイリンガル校に子供を通わせてます。
私立のバイリンガル校も学費はどこも高いですよ。
日本円で年間100万円以上、クラスメイトとのお付き合いもあります。クラスの半分くらいの子供達は運転手付きの車で学校に来たりします。
公立のバイリンガル校で有名な新生国小は、確か最大2年しか在籍できず、英語で教えてくれるのではなく、中国語での授業についていけない外国人の子供をサポートする程度と通わせている方に聞きました。
参考になさってください - No.2 きゃりー 2021/04/21 04:41
- No.1 guest 様、早速のコメントありがとうございます。内容とても勉強になりました。
私立小学校のホームページを見てみると、日本でいう予備校のように
「私立◯◯中學 △名合格」と記載していたりして、勉強熱心な雰囲気は感じておりました。
英語で評判を検索すると、「勉強が厳しく、低学年なのに白髪がどんどん増える」といった口コミもありましたので、不安になり質問させていただいた次第です。
うちの子は負けず嫌いな性格だと感じてはいるのですが、
両親日本人で英語も完璧ではない中で、
子どもをどこまでサポートしていけるかもよく考えなくてはいけませんね。
公立の小学校で英語に力を入れている学校も見てみたのですが、
体育や美術など、副教科を英語で教えていて、メインの科目は中国語という風に解釈しました。
合っていますでしょうか?
現時点で我が子は日本語と英語が同程度の力なので、
できたら英語中心で伸ばしていきたいと考えていましたが、
そこまで厳しくなく、学費もインターほど高くなく英語メインで学べる、そんな都合の良い学校はないものでしょうか(*_*)
引き続き調べてみようと思います。 - No.1 guest 2021/04/21 03:53
- 復興小學(Fuhsing Private School)の中英バイリンガルコースに通わせてました。
大班(年長)から入学しなくては小学校に入るのは難しいので、大班で抽選会に行き抽選で入学が決まりました。
バイリンガルコースは英語も非常にレベル高く、中国語も大変です。小1から毎日宿題の山、学期毎に大きなテストがあります。このテストも日本人から考えると、あり得ないほど大量です。皆さん、毎日家庭教師を付けてかなり必死です。途中でドロップアウトする子も毎年います。小学3、4年生でアメリカンスクールに転校する子も多いです。
因みにうちの子供ら毎日ストレスでした。
競争心の強い子は向いています。
復興だけではなく、台湾の私立はどこもそんな感じだと思いますよ。
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