子ども右脳開発
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早くから右脳教育を始めた子どもほど大きく腦が成長する黄金期です。
6歳を過ぎると発達のペースが緩やかになります。
能力低減の法則とは年齢が低ければ低いほど、働きかけたことが楽に吸収でき、才能を引き出す可能性が高いという法則です。瞬間計算能力、写真記憶能力、言語能力、ESP能力、波動速読など
例えばコネチカットのN.Mちゃんのお母さまからのお話しを紹介します。
「赤ちゃんはみんな天才」七田眞先生の本に書いてある通りのことが起きました。3か月を過ぎてから七田式ドッツをボツボツ始めて、63日プログラムが終了する頃7か月が過ぎていました。恐る恐るどっち遊び(例えば8+9=17と言って17と23のドッツカードを見せて17はどっちと言います。)すると足し算、引き算、掛け算、割り算、混合算すべて答えのドッツカードをニコニコしながら直ぐに取りに来ます。
これにはびっくり、感動して涙がポロポロ出て子どもを抱きしめてやりました。
※右脳的にみると当然のことです。ドッツは教え込むことではなく全ての人間はコンピューター能力を持っていて、それを引き出すことが乳幼児には簡単なのです。
・お問い合わせ:nyshichida@gmail.com
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- カテゴリー
- 七田幼児教育
- 対応エリア
- NEW TORK, WESTCHESTER
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- 最寄り駅
- Scarsdale
- 投稿者
- Tadanori Shigeyuki
- ウェブサイト
- https://shichida123.jimdo.com/contact/
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