危険。短期間家貸しますという又貸し投稿について。
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- Abz
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- No.25 guest 2024/02/04 09:34
- ドケチもほどほどに。
- No.24 guest 2024/01/28 11:24
- 16番20番ですね。
- No.23 guest 2024/01/13 10:57
- 1人神経質というか細かすぎる人が。
- No.22 guest 2024/01/11 10:19
- なんていうか、どうでもよくないですか?
- No.21 guest 2024/01/08 19:14
- WGが可能な物件かどうかは、不動産情報にすでに記載してる場合もあるから、それを契約前に確認するのは、別におかしなことじゃないと思う。
あと、16番さんが勘違いしてるみたいだけど、Zwischenmieterの立場で、大家と直接契約して、Hauptmieterの契約を一時停止するなんて、まず無い。賃貸契約はそんな簡単なものじゃないよ。
直接、大家と賃貸契約を結んでいるHauptmieterが、Zwischenmieterと契約を交わす。その旨をHauptmieterが大家に報告する。この流れが通常のはず。
まぁ、個人所有で管理会社が間に入っていない物件を借りている場合は、その限りでは無いだろうけど。 - No.20 guest 2024/01/08 13:50
- 7番のように、契約時にWGがOKか又貸しがOKか確認するほど又貸しありきの人もいるってことですね。。。いろんな人がいますが僕は人がひっきりなしに寝泊まりするところを自宅にしたくないので無理です。
- No.19 ふぐこ 2024/01/07 10:35
- ノーコメント
- No.18 guest 2024/01/07 07:00
- 所有している物件を貸すのは又貸しではないでしょう。。
ZwischenだろうとUnterだろうと家主の許可が必要なのは、言うまでもないと思いますし、ググればすぐ分かることですが、そういう事が分かってない人達への注意喚起ということでしょう。
個人的には、家主の許可があろうと無かろうと、小銭のために様々なリスクを犯そうとは思いませんが。。 - No.17 guest 2024/01/07 06:26
- 購入済の戸建てのセカンドハウスをまた貸ししているっというのはよく聞きますね。家主も本人だし。1年に数回しか使用しないなら貸すのが賢明。
賃貸物件かつメインの自宅でまた貸しは金銭的な事情もあるのでしょうが大家さん泣かせ。
とにかく大家さんが承諾していて契約書があり家具の破損発生時等の対応や責任の所在が明確で、また貸しする人される人のサインがあればいいのでは。 - No.16 guest 2024/01/06 04:05
- 又貸しとは、人から借りたものを他の人に貸すこと
なので、untermietenは又貸しの形態の1つですが、場合によってはZwischenmieterも又貸しになることがあるのではないでしょうか。
例)部屋の契約者はあなた。2か月Zwischenmieterを入れたい。
又貸しではない場合:Zwischenmieterが大家さんと2か月間契約し、あなたの契約は2か月間一時停止。
又貸しの場合:(大家さんの同意の有無にかかわらず)あなたの契約が有効なまま、Zwischenmieterが入居。
つまり、又貸しかそうでないかは、入居している人と大家さんに家賃を支払っている人が一致しているかどうか、ではないでしょうか。
で、トピ主さんの趣旨は、「大家さんの承諾のない又貸しは危険」ということだと思います。 - No.15 guest 2024/01/05 15:04
- ちなみに当方も配偶者がドイツ人の永住者です。
- No.14 guest 2024/01/05 15:03
- ドイツでは当たり前ですよとでも言いたげですね。13番さんの周囲は多いんですね。
当方の周囲にはいない種類で驚いただけです。かなり気を害された様子。お詫びします。 - No.13 guest 2024/01/03 16:36
- 1番です。
2番さん、鋭いですね。そうです。私、そこそこ在独歴の長い永住権持ちです。
学生ではありません。
WGに住んだことも、WGをしたことも、Zwischenmieterをしたことも、ZwischenmieterとWG(ハウスメイトが旅行中に入れたZwischenmieter)したこともあります。
Zwischenmieterという文化は日本にはないから、日本から来たばかりの方には又貸し(untermieten) と区別がつかないかもしれませんね。
ZwischenmieterやWGをお金のない学生とか若い人がするものだと思い込んでいらっしゃる方がいるようですが、ドイツ人のお友達いないのでしょうか?
安定した職と収入のある40代50代とか大人のWGも結構ありますよ。
そうそう、車の相乗りも何度か経験ありです。
でも、ドライバーと同乗者の当たり外れが結構大きいので、もうしませんが。 - No.12 guest 2024/01/03 12:11
- 2番です。
Zwischenは帰郷や旅行中貸す一時的なものでUnterは恒常的ですね。
前者は賃貸人の他、大家の自宅だったりする事もあり後者は賃貸人がやってます。
インターネット無い時代からあります。
1番の方は在独歴長い方だと思いますけどね。
住居だけじゃなく相乗りもあったよなぁ… - No.11 guest 2024/01/02 04:00
- No.1さんは学生さんなんでしょうね。学生向けWGだと日本に休暇で帰る時他人に住んでもらうのはたまにあるようですね。短期間でも契約書を交わすのは必要です。
ある程度の大人で賃貸物件だと近所の人の目もあるし、基本の部分で他人に又貸しは防犯上安全ではないと思いますよ。 - No.10 guest 2023/12/31 13:31
- うん。又貸はuntermieten のはず
- No.9 guest 2023/12/31 09:37
- Zwischenmieter=又貸し なんですか?
Zwischenmieterは、旅行とか一時帰国とか、学業の関係で、一時的に他の街に行くなど、最初から期間限定で部屋を貸す。又貸しは、自分が借りている部屋を無期限?で他人に貸し出す。だと思ってました。
違うのかな? - No.8 guest 2023/12/31 08:40
- そういえば私の契約書にも又貸しは禁止します、と書いてありました。
多分それが一般的なんだと思います。
でもけっこう又貸し宣伝してる人いますよね。
でもちょっとでもお金にしたいという気持ちは分かります。 - No.7 guest 2023/12/30 22:06
- No.1です。
Zwischenmieterに関して、管理会社もしくは大家さんに事前に一言お知らせするものだと思っていたので、最初のコメントでは、あえて書いていませんでしたが、お知らせしないで貸す人って、結構多そうですね。それは、トラブルにつながっても仕方がない。
ちなみに、私は賃貸契約を交わす前に、WG可能な物件であることを確認し、Zwischenmieterを入れたい場合は、どのようにすれば良いのかも確認したうえで、契約しました。
物件によって違うとは思いますが、私の家の管理会社にZwischenmieterの名前と期間、そして、何かあった時用にZwischenmieterの電話番号をお知らせするよう言われています。
Zwischenmieter可な物件は、大体どこも似たような感じなのでは?
私の日本人以外の友人たちも、長期の旅行などの時にZwischenmieterを入れているようですが、トラブルになった話は聞いたことがありません。多分、ちゃんと管理会社にお知らせしたうえで、信頼できそうな人にお部屋を貸しているんでしょうね。 - No.6 guest 2023/12/30 10:42
- 同じ建物に住む人にとっても、素性のわからない人が出入りするのは危険で不安しかない。小金稼ぎで安易に自宅を貸すのは浅はか。
- No.5 guest 2023/12/30 06:46
- > 物件の賃貸契約書にZwischenmieter禁止。と書かれているのであれば話は別ですが。
賃貸契約書に又貸し禁止と書かれていなくても、又貸しする際には大家の許可が必要です。
詳しくは§ 540 BGB - Gebrauchsüberlassung an Dritteに記載されています。
私の友人は許可なく又貸ししたのが大家にばれて、もう少しで賃貸契約を解除され追い出されるところでした。
又貸しや又借りをする際には法律に則ってきちんとしないと双方に危険です。
また何かあった場合に家主に対して責任を負うのは又貸しをした人です。 - No.4 guest 2023/12/29 10:21
- トピ主さんにちょっと質問ですが、まさか又貸し禁止と知ってて借りていたお部屋じゃなかったんですよね?又貸し禁止物件と知らずに短期で借りていたお部屋で、面倒なことになったんですか?そうだとしたら又貸し禁止かどうか知る術のない主さんではなく、大家に黙って主さんに勝手に貸した方が一方的に悪いと思うのですが、それでも借りた方も罪に問われたのですか?
- No.3 guest 2023/12/28 02:28
- 郵便物までお願いするなら尚更、赤の他人に住んでもらうのは勇気がいりますね。自宅に貴重品がなくかつ潔癖じゃない人限定だなぁ。
- No.2 guest 2023/12/27 21:50
- 1番の方の言うとおりです。
- No.1 guest 2023/12/27 19:36
- それは災難でしたね。
又貸しというか、一時帰国中にZwischenmieterを入れる。というのは、ドイツでは比較的一般的だと思います。
物件の賃貸契約書にZwischenmieter禁止。と書かれているのであれば話は別ですが。
Zwischenmieterを入れる理由は、家賃だけではないと思いますよ。
特に、数週間、数ヶ月単位で不在となれば、その間、家を空っぽにしておくのも空き巣や水漏れなど、何かトラブルがあった時に心配ですし、届いた郵便物をそのまま郵便受けに放置しておくのも不在を周囲にお知らせているようで不安です。
かといっても、友人に定期的にチェックしに来てもらうのも申し訳なく感じてしまいます。
それだったら、Zwischenmieterとして誰かに住んでもらって、何かあったら、すぐに連絡してもらえるようにする方が、安心できると思うのです。
もちろん、Zwischenmieterとして、家を貸しても大丈夫そうな人かどうかは、事前に慎重に検討しますけどね。
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