デュッセルドルフ
ドイツ語を話せなくては生活できないでしょうか…
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ドイツ語を話せなくては生活できないでしょうか…
- カテゴリー
- 生活
- 投稿者
- くるみ
記事ID：36242 募集を再開する 編集・更新
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- No.4 ひー 2017/01/28 01:59
- 住民登録、ビザ申請などはドイツ語話者の手伝いがある方がスムーズだと思いますが、
暮らすことなら、挨拶を必ず、Hallo, Danke, Bitte, Tschüss!して、スーパーとドラッグストアの日用品の買い物ならドイツ語話せなくても概ね暮らせます。
でもドイツ語勉強してパン屋や肉屋でも買い物できると楽しいと思います！（肉屋よりパン屋での買い物の方が簡単だと思います。）
ドイツ語分からないので、服屋などで店員に話しかけられたら、ごめんね、ドイツ語分からないの、とか、見てるだけ、とか何かしらすぐ返答できると良いと思います。
英語よりドイツ語で話した方が店員さん優しいと周りからは聞きます。 - No.3 らら 2016/09/06 13:25
- 都会でもわりと不便します。
パン屋さんで「うち英語ダメ」って言われたこともあります。ドイツ語で聞いたらオススメまで丁寧に教えてくれたり閉めかけのお店に入れてくれたりします。
日本みたいに、英語わからないけど聞き取ろうとするようなひとは少ない気がします。
私の周りの移民もみんな同じようなこと言ってます。 - No.2 Ccc 2016/08/31 06:18
- 一応、英語を話せる人もいるので、英語がある程度話せるなら、生活は困らないと思います。
でも、露骨に嫌な顔をされたり、駅の窓口などでは、やはり英語話者とドイツ語話者で対応は全然ちがいますね。英語話者には優しくない気がします。 - No.1 guest 2016/08/03 16:26
- どんな状況でドイツにご滞在なされるかはわかりませんが、
ドイツ語力と生活の関係性の裏には滞在条件というものが大きいと思います。
例えば、短めのご滞在やうまくできなくても少しだけでもできるという状況なら、
大したトラブルが生じない限り、生活上の不便はそこまで大きくないとしか言えませんが、
長めの滞在でドイツ語がほとんどできないならば、
意地悪されたり騙されたりするなどのことを、
いくつか周りの知人から聞いたこともあれば、
下手するとビザの申請でドイツ語力がないことで拒否されたり意地悪される可能性もあります（これもご滞在の条件によりますが、全部の状況に当てはまるわけではありません）
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