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ヨーロッパ最古・最大級!フランス・ストラスブールのク...(外部サイト)
12月18日日本ではドイツのクリスマスマーケットが有名なイメージもありますが、実はフランス・アルザス地方のクリスマスマーケット(フランス語ではマルシェ・ド・ノエル)はヨーロッパでも非常に有名で、特にストラスブールのクリスマスマーケットはヨーロッパでも最大、最古のクリスマスマーケットのひとつとして知られており、300以上もの小屋が並びます。そんな「クリスマスの首都」とも言われいるストラスブールのクリスマスマーケットについてご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU -
留学専用の海外送金サービス「PaytoStudy(ペ...(外部サイト)
12月13日留学先の学校を決めて、申込み書も提出した。次にやることは、授業料の支払いです。学校への支払いは海外送金で行うことが大半ですが、「海外送金ってなんか不安」「手数料が高そう」「外国通貨なので日本円でいくら分支払ったのかピンとこない」「銀行に行く時間がない」と感じている人も多いのでは?そんな不安を解消してくれるのが、留学専用の海外送金サービス「PaytoStudy(ペイ・トゥー・スタディ)」です。記事提供:THE RYUGAKU -
英単語の面白い覚え方!語源で覚える英単語~語幹編~(外部サイト)
11月25日外国語学習で一番時間がかかり、そして地道に勉強を続けていかなければならない「単語」。もちろん英語も同様で、多くの人が様々な単語帳や参考書を使いラクに単語を覚えられる方法を模索したことがあると思います。でも少し工夫するだけで、この手間のかかる英単語がスラスラ覚えられるようになります!それが今回紹介する「語源」を使った勉強法です。前回の「接頭辞編」の応用編として、この記事では語幹について取り扱っていきたいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
【驚愕】海外で手巻き寿司パーティを開催したら集まった...(外部サイト)
11月24日以前、海外で手巻き寿司パーティをする際に現地で手に入りやすい食材をご紹介しましたが、筆者はこれまで実際に何度か手巻き寿司パーティを開催しています。先日も「手巻き寿司ピクニック」を企画したのですが、そのときは酢飯と海苔は自分が用意し、具材に必要な材料をリストアップして参加者の皆に持参してもらうようお願いしました。すると、そこにはビックリするような「トンデモ食材」が幾つか集まったのです。そんな「トンデモ食材」をランキング形式でお届けします。記事提供:THE RYUGAKU -
海外生活で知っておくべき国籍・宗教の違いによる食文化...(外部サイト)
11月10日「イスラム教徒は豚肉を食べてはいけない」ということを何となくご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、世界には国籍や宗教によって絶対に食べてはいけないものがあります。海外にはさまざまな人種の人たちがいるので、生活する上で知っておかないと後で大変なことになることも?そこで、ここでは、海外生活を送る上で絶対に知っておきたい、国籍・宗教の違いによる食文化の違いについてご紹介いたします。記事提供:THE RYUGAKU -
ネイティブ英文を書く秘訣は「シンデレラ実験」にあり!...(外部サイト)
11月8日海外留学を成功させるために、まずスピーキングスキルを向上せることが大事と言われていますが、次に大事なのはライティングのスキルであると筆者は考えています。特にアメリカの大学では、出題されたテーマに沿って小論文を書くという課題(英語で、ペーパー、もしくはエッセイ )が、課題として頻繁に出されるのが特徴的です。今回は、シンデレラ実験という有名な文章実験の結果をもとに、日本人がよりネイティブに近い英語の文章を書くにはどうしたら良いかをご紹介したいと思います。記事提供:THE RYUGAKU -
フランスの代表的な自然派ジャム「ボンヌママン」オススメ7選(外部サイト)
11月8日フランスのジャム(コンフィチュール)と言えば、ナチュラル製法のボンヌママンが大人気です。種類が豊富で、日本ではなかなか手に入らない商品もあります。 瓶の蓋はおしゃれなチェック柄なのですが、この蓋はテーブルクロスをイメージしています。昔、コンフィチュールを家庭で作るときに蓋の変わりにテーブルのクロスを使ったことに由来します。 材料は、フランスのロット地方の果実を中心に作られた自然な材料なので、新鮮なうちに食べてしまってくださいね。記事提供:THE RYUGAKU -
帰国直後の経験者が話す!アメリカ留学のあれこれーーT...(外部サイト)
11月8日今回の座談会はなんと、アメリカ留学から帰ってきてまだ2、3週間のお二人にお話を伺いました。日本の大学とは大きく異なる大学生活。留学中のちょっとした(?)ハプニング。渡航準備で注意すべきこと。そして、お二人の将来のビジョンを伺いました。帰ってきたばかりだからこそ伝えられる、新鮮な留学体験談となっています。これからアメリカ留学を考えている方、留学を直前に控える方、必見です!記事提供:THE RYUGAKU -
フランスの窓には網戸がない?フランスの夏場の虫対策に...(外部サイト)
11月8日今年のフランスは雨が多かったために蛾や蚊が多いような気がします。しかしフランスではクーラーが日本ほど普及しておらず、暑いときは窓を開けなければならないのですが、網戸がないのが普通です。網戸がない理由は、日本のような網戸文化ではないのと、フランスの一般的な住宅の窓は、冬のときに部屋の温度が逃げないよう厚い窓ガラスでできているため、窓のサッシが難しいという理由もあるようです。なので、網戸のない開けっ放しの窓から入ってくる虫の対策がとても大事になります。そこで今回はフランスの虫対策で使えるアイテムをご紹介します。記事提供:THE RYUGAKU