個人事業主ビザの実際の働き方について
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個人事業主ビザの場合、美容師に限らず雇用されるのはダメだと思うのですが情報収集をしていると雇用の形態で収入を得ている人が少なくないようです。
来年からそのあたりが厳しくなるようですが、フリーランス契約もしくは自分で事業を行える状態でないのであればやはり厳しいでしょうか。
フリーランス契約をしてくれる店が少なそうなので、当面雇用で食いつなごうと考えていたのですが甘いでしょうか。
また、2年後のビザ更新の際に実績として問題になりますか?
バレなければセーフなのかもしれませんが、根本的にはアウトですよね。。
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- カテゴリー
- ビザ
- 投稿者
- KJ
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- No.7 guest 2024/11/07 08:36
- これも偽装フリーランスの一種に該当するでしょう。
しかも、この掲示板でみたけど店側が売上の55%とかとるんです。勿論社会保険も店は払わないし、そのスタイリストが頑張れば頑張るだけ収入が増えるシステムだから、椅子の賃料より高くなる訳。。
海外で働いてみたいスタイリストを日本の知り合いの美容院などから紹介してもらって海外経験できるからって連れてきて、少なくとも3年は働いてほしいとかいって、働かせてる。3年ぐらいでコロコロ変わってる美容室アムステルダムにあるでしょう。。帰国したり独立したりする人は、頑張っても頑張っても、オーナーに搾取されてる自分がアホらしくなって辞める人もいますね。。
ラーメン屋と違って45%でも単価は高くなりますから、自分で独立したりダッチの店でレントチェアしたりできない人は、日系の美容室で搾取され続けることになるわけです。。
何の保証も保険も店側は支払う必要がないわけです。
連れて来られた人の中には、それが違法行為だと知らずに、口走ってる人もいたりする。。 - No.6 KJ 2024/11/07 08:08
- レントチェアならいいのですが、いきなり集客出来ないので初めは雇用契約で社員として働いている人がそこそこいるようです。(もちろんフリーランス契約ではなく)
個人事業主の名目で実際雇われている人がいるということです。
でも問題になっているのを聞いたことがないので、グレーもしくはアウトだと思っていたのですが、もしかして意外と大丈夫なのかなと思いまして。 - No.5 guest 2024/11/05 13:19
- 純粋なレントチェアで働いているより、自分で集客できない人達は歩合制見たいにして店に来る顧客を切らしてもらって雇われてる感じで、オーナーががっつり儲けて店を大きくしてます。あれって合法なんですか?
本来なら場所代と道具やシャンプーなど込みの椅子を借りる賃料以上は、取れないはずですけど。。アムスの日系美容室の中には、最低賃金を保証して日本から連れてきてる話を本人から聞いたことあります。。
移民から搾取やパワハラして儲けて笑いが止まらない飲食店や店には、罰金だけじゃなくて、刑事罰も必要! - No.4 guest 2024/11/05 10:15
- レントチェア契約は取締対象にはなっていません。美容師、ネイリスト、指圧師の名目で既に多くの日本人が個人事業主になっていますが場所(チェア)代や高額な住居費を支払うに十分な顧客を得ているのでしょうか?
- No.3 guest 2024/11/05 09:07
- 美容師のレントチェア契約も取り締まりの対象になるんですかね。ならないような気がする。
知らんけど。 - No.2 guest 2024/11/05 06:04
- ビザ申請してくれる雇用主を探すのは難しそうです。
オランダは、個人事業主ビザが取りやすく移住しやすいと、ネットでよく見ますが、実際に自分の事業のみでやっていくのも大変そうですね。
いつもやってみて考えるタイプなのでなるようになるかとは思っているところはあります。
住むところはこだわりはまったくないので、見つかればなんでもいいです。 - No.1 guest 2024/11/04 01:20
- 個人事業者としてのフリーランス契約は来年から厳しくなり雇用者に罰金が課されます。雇用形態を考えるならビザ申請してくれる雇用主が必要です。例え仕事が決まっても極度の住宅難でシェアでも地域によって€1000〜と高額で勤務先の近くに見つけるのは困難です。渡蘭して何とかなると安易に考えない事です。
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