どなたでも参加可能! 野沢和弘氏 ロサンゼルス講演会
福祉 野沢和弘 ロサンゼルス講演会 障がい 毎日新聞
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1/21(土) 午前•午後開催
昨年シアトルで好評だった毎日新聞 野沢和弘氏の講演会が、沢山の方々のご協力によりロサンゼルスでも行われます。野沢氏の息子さんは現在30歳。最重度の障害支援区分6で自閉症です。野沢氏が設立したNPOの福祉事業所に通っています。午後の懇親会セッションでは、野沢氏とともに東京からサンクステンプ株式会社 中村代表や株式会社ICCコンサルタンツ 曽根代表も参加される予定です。障がい者を持つご家庭の方々だけではなく、将来日本へのご帰国や暮らしを考えらえている方々へも、情報を交換できる有益な場となると思います。
午後の部は入場無料となります。事前にお申込みください。
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Http://www.eventregist.com/e/nibeifoundation(日本語による講演会)
【講師プロフィール】
野沢 和弘(のざわ かずひろ) 毎日新聞論説委員。1959年静岡県出身。早稲田大学法学部卒業。毎日新聞入社。津支局、中部報道部、東京社会部。薬害エイズ取材班、児童虐待取材班などを担当。科学環境部副部長、社会部副部長を経て、2007年5月から夕刊編集部長を経て、2009年4月から現職。社会保障審議会障害者部会委員、内閣府障害者政策委員会委員、植草学園大学客員教授、東京大学非常勤講師、上智大学非常勤講師など。 著書 「障害者のリアルx東大生のリアル」(ぶどう社)「条例のある街~障害のある人もない人も暮らしやすい時代に」(ぶどう社) 「わかりやすさの本質」(NHK出版) 「発達障害とメディア」(現代人文社) 「なぜ人は虐待するのか」(Sプランニング) 「殺さないで~児童虐待という犯罪」「薬害エイズ~奪われた未来」「福祉を食う~虐 待される障害者たち」(毎日新聞社)など。
【毎日新聞論説委員・野沢和弘氏の講演会】
午前の部10am~12pmは JSPACC(手をつなぐ親の会)主催、ハリウッド日系コミュニティーセンター(3929 Middlebury St. Los Angeles ca 90004) 。JSPACC会員無料、非会員$10(寄付) 。
午後の部 6pm~7:30pm、Terasaki Nibei Foundation(11570 W. Olympic Blvd Los Angeles CA 90064)、講演会参加費は無料。5pm~6pmの懇親会セッションは$10。講演会では、日本とアメリカの障がい者を取り巻く環境などを事例を交えて紹介する。
毎日新聞論説委員・野沢和弘氏講演
(午前の部 お問い合わせ先)JSPACC info@jspacc.org 野口麻美
(午後の部 お問い合わせ先)http://eventregist.com/e/nibeifoundation
藤田佳予子 info@enpacificservice.com
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- カテゴリー
- 交流会, 勉強会
- 開催日
- 2017年1月20日
- 時間
- 午前の部 10am-12pm 午後の部 6pm-7:30pm
- 参加費
- 10USドル(講演会参加 - 午後の部(6PM-7:30PM)は無料)
- 開催場所
- 午後の部:無料 11570 W. Olympic Blvd Los Angeles CA 90064 午前の部: 3929 Middlebury St. Los Angeles CA 90004
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- 投稿者
- 藤田
- ウェブサイト
- http://www.eventregist.com/e/nibeifoundation
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