映画「いただきます」上映会開催@Palo Alto
こども 伝統的な和食 空腹こそ最高の調味料 いくら身体によくても美味しくないと続かない 丸ごといただく 百回かんでたべる 粗食 たべることは生きること
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映画『いただきます』は、毎日のごはんから心も体も作られているということ(医食同源)をまさに実感できるドキュメンタリー映画です。
http://itadakimasu-miso.jp/takatori.html
福岡市の高取保育園を舞台に、昔ながらの子育てを中心に日本の伝統的な和食給食を提供し、元気な子どもたちを育てる食育の現場を描いたこの映画が、今回、アメリカに初上陸!
シンプルな和食、発酵食が子どもの成長にいかに必要かが、美しい映像とともに情緒的、科学的に紹介されています。玄米、みそ汁、納豆、ひじき・・・、おうちでも実践したくなるようなシンプルでおいしいごはんも盛りだくさん。
「食べることは生きること」
【辻かおりさんからのメッセージ】
日本を離れ、海外にお住まいの皆様に、この毎月100キロのお味噌を作る園児たちの姿はどのように映るのでしょうか?外側にいるからこそ感じられる何かが、きっとあるのではないかと推測いたします。鑑賞後、その何かをシェアして戴ける時間があれば尚有難く思います。
*子供も参加可能(但し、席の準備の関係で小さなお子様はお膝に乗せることをお願いしております)
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- カテゴリー
- 映画
- 開催日
- 2017年6月13日
- 時間
- 15:00-17:30
- 参加費
- 15USドル(中学生までのお子様は無料ですが、軽食代として$5程度のドネーションをお願いしています。)
- 開催場所
- Palo Alto
Google mapが自動で生成しています。そのため表示が正しくない場合もあります
- 投稿者
- Happier
- ウェブサイト
- https://www.facebook.com/events/1733788646636905/?acontext={"action_history":"[{\"surface\":\"page\",\"mechanism\":\"page_upcoming_events_card\",\"extra_data\":[]}]","has_source":true}
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