はじめまして、マンハッタン音楽院卒のヴァイオリニストのAnna Takedaです。
この度、ニューヨーク留学３年目にして、ソリストとしてオーケストラと共演デビューコンサートが決まりました。
クラシックファンの方はもちろん、そうでない方も一度は耳にしたことのあるであろう、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏いたします。オーケストラのみの、ビゼーの交響曲１番もお聞きいただけます。幼少の頃からの大好きなコンチェルト、心を込めて演奏しますので一人でも多くの方に聴いてもらいたいです。
BOX OFFICEよりも、私のウェブにてチケット安く販売しております！ご来場心よりお待ちしております！

日時：１０月６日午後８時開演
会場：Merkin Concert Hall (129w 67th)
チケット予約：www.annatakeda.com
お問い合わせ：annatakedaviolin@gmail.com


Anna Takedaのプロフィール

洗足学園音楽大学、弦楽器科を首席で卒業後、ニューヨークのマンハッタン音楽院の修士課程を今年の5月に卒業。引き続きマンハッタン音楽院のProfessional Studies科在学中。13才よりソリストとしてオーケストラと、ハンガリー、タイ、ベトナム、キューバ、日本、ミャンマー、スペインにて多数共演。室内楽では、マンハッタン音楽院にてWidder Competition、Fuchs Competitionの通過者演奏会”Winners Concert”に出演したり、AppleHill室内楽FESTIVALに２年連続奨学金カルテットとして招待される他、郊外でも数多く演奏活動を行っている。ニューヨークでは、クラシックのみならず、ジャズやブルーグラス、即興音楽、電子機器を使った演奏等の研究にも励み、今年６月には、スペインのギタリストJosé María Gallardoと、フラメンコとクラシック音楽を関連させたデュオアルバム”Spanish Soul”を収録。

Video、Audioなど、下記のウェブサイトにて試聴いただけます。又、レッスンも受け付けております。
www.annatakeda.com
annatakedaviolin@gmail.com