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2017年6月14日

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2016年に電力市場が全面的に開放され、2020年までには発送電も分離予定です。
自由化を受け、米国のアンビットエネルギーが米国企業では初参入を試みており、5月24日に参入の発表を行いました。外国の資本と戦略の導入で日本の市場がより活性化することでよりマーケットがフェアになっていきます。今は日本企業のみの参入で価格帯に限りがある状態です。

海外企業参入のきっかけとなるアンビットエネルギーを日本にいる知り合いに紹介し、収益を獲得しませんか？

電力料は現状より１%安を保証しており（実際は５－８%安）、解約手数料はゼロでいつでも解約可能です。
日常の光熱費を安くするという紹介ですので、負担もなく、しかも収入も得られるので、Win-Winの関係です。人伝の紹介なので広告費がかからない分、自分の収益（手数料）につながります。

州によりますが、アメリカでは小売業者を変更するのは一般的で手続きも簡単です。

ご興味がございましたら、是非ご連絡ください。
詳細を説明させて頂きます。