「アメリカで楽しく食べて元気に暮らすためのお話会」


日本とは違うアメリカで
子どもに一体何を食べさせたらいいのかな？

こんなふうに思ったことは、ありませんか？

わたしは、だいぶ慣れましたが（笑）
ジャンクとか着色料のついた飲み物なんかを見て、
ぎゃーっ！とドキドキして、大丈夫か？と思ってました。

今でも思います！笑

オーガニック製品なんかは手に入りやすいけど、
本当のところどうなんだろう？というのも疑問でした。

そして、日本の食べ物は、ヘルシーと思われてるけど、
実は添加物大国だしなぁ、
冷凍して輸入して持ち込まれてるって、
それもどうなん？とか。

きっと皆さんの中にも、
そんな「これってどうなん？」
があるのではないでしょうか？

そんな気持ちをあれこれ出し合って、
いろいろお話ししませんか＾＾？

上にも書いたように、ついつい、アメリカってさ・・・
なんて思っちゃうんですけど
アメリカにもよさはあります。

日本にも、良さも、
今ひとつなところもあります。

そのどちらの、よさも、
今ひとつなところもしっかり知って、受け取って、
そして、大事なのは外の情報に振り回されるのではなく
その情報を知った上で
自分がどうしていくのか？

という自分の選択
だったりもするので
そんなこともお伝えして

楽しく食べて元気に暮らせるように
この会がそのきっかけになればいいなと
願って、会を開催します＾＾

当日は、スペシャルゲスト
自称「お米にウルサイひと」ダリアさんに
ご一緒していただいて
お米のお話し、
お米とアレルギーのお話などもお聞きします＾＾
お楽しみに♡

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「アメリカで楽しく食べて元気に暮らすためのお話会」

日時：11月30日（金）10:30 から2時間程度（お子さま連れ歓迎です）

場所：NY / ウェストチェスター（お申し込みの方に詳細をお知らせします）
メトロノースでグランドセントラル駅から40~50分ほど、駅からの送迎可能です

参加費：40ドル（新米のおむすびと重ね煮のお味噌汁付き）


お申し込みはこちらのフォームより、お待ちしています＾＾
https://ws.formzu.net/fgen/S29773386/

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Daria Arao-Ressler
レスラーだりあ、お米にウルサイひと

８０年代後半にマクロビオティックと出会ったのをきっかけに、
渡米、自然食レストランで働きながら食についての研鑽を積む。

その後、パーソナルシェフや学校の給食のおばさんをしたり、
アメリカのフード系のテレビ番組の翻訳をしたり、
ファッションだのグラフィックデザインだのしたり、
なんだかんだあって、今、家族や友人と、
美味しくてヘルシーでシンプルで楽しい食卓を囲むのが幸せであります。

ブリクバーグ由美

子宮筋腫の手術のあと、渡米前にマクロビオティックに出会う
妊娠出産ののち、クシマクロビオティックのコースを修了

真面目な性格のため、マクロビやりすぎて逆に辛くなり、
これはおかしい、もっと食について学びたい、と
世界最大規模のホリスティック栄養学校Institute for Integrative Nutrition(IIN)で学んだりして、
模索を続けて来た

海外での暮らしは東南西アジア、アフリカと4カ国におよび、
その国々での経験も含め、何事にもバランスの大切さを感じ、
最近ではエネルギーの観点からも食べ物を考えて、
楽しく美味しく食べること、を大切にしている