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パートタイムを探しています
3月20日夏にノースダラスに転居を予定しております。 アメリカ在住30年以上、日米両大卒、アメリカ企業での勤務経験有り。パートタイムでの事務補佐の仕事を探しております。 よろしくお願いします。 -
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チューター・シッター致します | NJ
3月19日ニュージャージー州のバーゲンカウンティ(リッジウッド・パラマス近郊)、またはニューヨーク州のロックラウンドカウンティあたりでチューターまたはシッターをお探しの方はお気軽にご連絡ください。 - 日本語・英語 どちらも可 - キンダー〜高校、大学受験レベルまで幅広く対応 - アメリカ高校・大学卒の先生に教えてもらえます - 日本での個別塾講師経験もあり - 理系対応 - フレキシブルなスケジュール - シッターとの兼用も可能です(車での送り迎えを除く) - その他エリアの方も、オンラインでも対応可能ですので、ご相談ください。 ご連絡お待ちしております。:) -
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シッターや接客の仕事ジム作業でもご希望であれば伺います。
2月20日初めまして。 【希望の仕事】 ・接客、カフェ、レストラン、 ・お子様シッター 5歳以上のお子様 ・ペットシッター 犬や猫 ・受付、日本語のお手伝い、スーパー これに限らずその他にも興味の幅は広いので募集している仕事があれば是非相談させてください。 どんな仕事でもコツコツ行います。 【経歴とニューヨーク在住経験】 ・ニューヨークのマンハッタンに在住して4ヶ月。 ・30代の主婦 ・日本の航空業界で14年の接客経験あり。 ・toeic 750程度 英語は日常会話程度 スキルアップ中です。 【私自身】 ・子育ての経験は有りませんが、子供にはかなり寄ってこられて好かれる方です。... -
飲食店の求人を探しています。
2月20日ロサンゼルスへの引っ越し、転職を検討しています。 現在は、アメリカの他州で日本食レストランの料理長を勤めております。 以下の希望に合う飲食店求人を探しております。 ①ビザのトランスファーのサポート ②家族四人で暮らせる給与 ③子供の学校の長期休み期間中に有給休暇の連続取得が可能(20日以上) ご連絡お待ちしております。 -
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サンディエゴで仕事を探しております。
2月16日サンディエゴにて、広告、編集、コンテンツライティング、マーケティングなどの分野でお仕事を探しております。現在、ビザはF-1ですが、OPTを申請済みのため、正式な就労ステータスを有しております。 できるだけ早く就業できる機会を探しておりますので、ご縁がございましたらぜひよろしくお願いいたします。 -
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保育士・幼稚園教諭 求職
1月10日フェニックス/アーバイン/ロサンゼルス/サンディエゴ/サンフランシスコ/サンノゼ/ワシントン/アトランタ/ホノルル/シカゴ/ボストン/デトロイト/ノバイ/ラスベガス/ニューヨーク/コロンバス/ポートランド/フィラデルフィア/ダラス/ヒューストン/シアトル/ハワイ 学校・幼稚園・教育中国で新規立ち上げ現地の幼稚園で現地の子どもと先生方に日本の保育を提供し、カナダの現地の保育園で保育をし、多国籍の仲間とリゾートホテルでの様々な国のゲストのこどもへのバカンスの提供をしてきました。その後日本で14年間保育士、保育教諭、放課後児童支援員をしてきました。 新しいアイデアを生み出すことや行動力が私の強みです。 培ってきた保育のスキルを活かし海外で日本の良さを伝えられる保育士をしていきたいと求職活動中です。 アウトドアが大好きで体力には自信があります。すぐに活動できます。 よろしくお願いいたします。 -- 2025-01-10 追記 --... -
ホテルシェフ
1月9日年俸:応相談 フェニックス/アーバイン/ロサンゼルス/サンディエゴ/サンフランシスコ/サンノゼ/ワシントン/アトランタ/ホノルル/シカゴ/ボストン/デトロイト/ノバイ/ラスベガス/ニューヨーク/コロンバス/ポートランド/フィラデルフィア/ダラス/ヒューストン/シアトル 飲食・レストランアメリカでホテルのシェフとして、転職を検討しています。 現在は、アメリカのリゾート地にある日系ホテルにて、エグゼクティブシェフとして勤務しております。 寿司カウンターのある座席数130席以上の和食レストランでの指導や新メニュー開発の他、ホテル内ストアで販売するパン及びスイーツや弁当の監修も務めております。 部下は総勢50名以上、全員外国人であるためキッチン内は完全英語環境です。 アメリカ国内であれば場所はどこでも構いませんが、妻と未就学児の子供がおり単身渡航は出来ません。 また、転職に伴いビザに関するサポート(Change of Status)が必要です。 ご連絡お待ちしております。 -
一軒家かゴンドミヌアムのリフォーム
1月1日2月よりシカゴにて一軒家のリフォームを手がける事になっており、アメリカでも人気の和風の家に仕上げたい為から、日本人の大工さんの手を是非とも借りたいと考えております。飛行機代、住むお部屋を提供、そして報酬は極微ではありますが謝礼として差し上げよう思っています。英会話は少し必要ですが出来なくても構いません。週末に無料のクラスに参加出来る様にお手伝いします。 -
デジタルマーケティング
12月3日私は、デジタルマーケティング分野で約5年の経験を持つバイリンガル(日本語・英語)のマーケティング専門家です。現在アメリカに居住しており、リモートワークを希望しています。 マーケティングオートメーション(MA)やCRMを活用したリードジェネレーション、広告運用、データ分析に強みがあります。 新しい環境でこれまでのスキルを活かし、さらに成長したいと考えています。 スキルセット: マーケティングオートメーション(HubSpot、SendGridなど):リード獲得およびナーチャリングの施策設計・運用経験。 CRM(顧客管理):顧客データ分析をもとにしたエンゲージメント向上施策の実行。... -
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平日の犬のお世話、お散歩やります!(ドッグシッター)
11月7日平日の犬のお散歩やお世話をする人を探している方はいらっしゃいませんか? J2ビザで渡米してきた為、給与を頂くとなった場合は手渡しのみになると思います。 その為給与無しでも構いません。 こちらのシェルターで働くことも考えましたが、ジャマイカプレーンにあることが治安の面で心配だったり、英語力の問題で難しいと思い、ペットシッターをできればと思いました。 日本ではシェルティを飼っていましたが、長時間のフライトが心配だった為今は日本にいる親戚に預けています。 子供の頃から犬がいる環境で育った為(小型犬〜大型犬5匹)、ある程度の犬のお世話はできます。 トレーニングなどの知識はありませんが…... -
レストランスタッフ(サーバー・ホスト・キッチン)としての仕事を探しています
10月25日半年ほどですが、ポートランドにあるラーメン屋でキッチン兼サーバーとして働いていました。現在はサンフランシスコにある学校へ通うため、サンフランシスコに住んでいます。何曜日でも構いません。週25時間位(4日~5日)働けるお店を探しています。午後4時から午後10まで勤務可能です。履歴書をお送り致しますのでご連絡頂けると幸いです。よろしくお願いします。 -
アシスタントマネージャー
10月24日AFC Franchise corp.ではアシスタントマネージャー、及びRegional Managerを募集しています。当社は、持ち帰り寿司をスーパーで販売させていただいております。 簡単に仕事内容としては、店舗運営されているフランチャイズオーナーさんへの訪問、指導、食品衛生検査、直営店での実務 寿司の製造販売、その他の事務的なことをサポートしてもらいます。当社ウェブサイトをチェックしていただければ詳しい募集要項をご覧いただけます。 アルバイト時代も含めて飲食業経験のある方、忙しい所で働いていた等 是非一度ご連絡ください。 Contact Us – AFC Sushi... -
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子ども関係の仕事 就労ビザ等のビザサポート付きの仕事を探しています。
9月17日閲覧ありがとうございます。 子どもに関わる仕事ができる場所を探しております。 (玩具、絵本、服、教育等子どもに関わることであれば何でも興味があります。) 2月以降から働けます。 〈プロフィール〉 ・日本の大学で4年間初等教育を学びました ・幼稚園教諭第1種免許あり ・保育士資格あり ・日本にて4年間保育園で0-2歳児の保育経験あり ・日本の保育園退職後、シアトルにてAu Pairとして2年間2-4歳のnanny経験あり ・ピアノ弾けます ・基本的なパソコン操作も問題ありません もし、ご興味ありましたらご連絡いただけると幸いです。質問等もお気軽にお声掛けください。... -
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オンライン家庭教師 承ります
8月19日時給:40 フェニックス/アーバイン/ロサンゼルス/サンディエゴ/サンフランシスコ/サンノゼ/ワシントン/アトランタ/ホノルル/シカゴ/ボストン/デトロイト/ノバイ/ラスベガス/ニューヨーク/コロンバス/ポートランド/フィラデルフィア/ダラス/ヒューストン/シアトル 学校・幼稚園・教育○ 授業形態 小・中・高校生を対象とした Facetime、Zoom、LINE、WhatsApp 等によるオンライン授業。ボストン近郊でお互いの条件が合いましたら対面も可能です。(日程、交通費要相談) ○ 授業時間 応相談(1回1時間から) ○ 報酬希望 $40 / 1h 〜 ( Zelle などでお支払い頂きます。) ○ 指導教科 算数、数学、理科(物理、化学)など ○ 講師プロフィール 女性 ボストン在住 最終学歴 京都大学 卒業 家庭教師、個別学習塾での職務経験 6 年 (生徒様の大阪大学、国公立医学部などへの合格実績あり)... -
Computer Science OPT
7月16日アメリカのワシントン州にあるカレッジでコンピュータサイエンスを学び、6月に卒業しました。現在、OPTを利用して雇っていただける企業様を探しています。カレッジ在学中にはJavaを学び、データ構造やアルゴリズム、オブジェクト指向プログラミングの基礎を築きました。 卒業後の1ヶ月間でモバイルアプリを制作し、App... -
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I'm looking for a Job
5月28日I am looking for a job that provides visa, medical insurance support,travel expenses and accommodation I would like to be hired as a maid. We will keep your secrets stistly confidential, for both of us,,, -
ベビーシッター、ナニーします!
5月24日保育士資格、幼稚園教諭を取得しその後日本の保育園で保育士として7年間働いていました。 0-5歳の保育経験があり、子どもがと関わる仕事が大好きです。ペットもOKです。 今年の夏限定ですが、ご家族のサポートをしたい思っていますので、ご興味のある方はご連絡をお待ちしています☺️ -
Dallas/日米看護師,PCT/短期
5月24日2025年よりRNとして勤務予定ですがそれまでの間に期間限定で仕事を探しています。 日本では看護師約4.5年、アメリカでの職歴は病院でのPCT約2年経験あり(資格あり)。 就労資格あり。 英語:Intermediate~Advance できないこと:長距離運転(運転苦手なため)、重労働(軽いものなら可) 求める仕事は特に医療系にこだわっていません。 時間もあるので役に立てることでやるので一時的に人手が必要な方はご連絡下さい。 -
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ご利用は全て無料。会員登録も不要。すぐに投稿できます。
- アメリカの就職事情
アメリカの就職は実力主義
アメリカには新卒一括採用がないため、大学生たちによる一斉での就活は行われません。ですが、顕著な学歴社会でもあります。
アメリカ国内でも知名度がある大学を卒業しただけでは、高学歴とは見なされません。大学を卒業するまで、どのような勉強をしてどのような成績を修めたのかが重要視されます。
MBAを取得しているなど、資格も採用のポイントです。
学歴社会でありながら専門的な実務能力が求められるため、アメリカの大学生は在学中からインターシップに参加することになります。このインターンをきっかけに、そのまま就職というパターンも珍しくありません。
アメリカでは転職がステータス
学歴社会である一方で実力主義社会でもあり、さらに終身雇用制度がないのがアメリカです。その業種でのスキルを身に付ければ、年齢に関わらず容易に転職ができます。
転職をすることに抵抗はなく、転職回数も多い傾向にあります。ジョブホッピングといわれる、短期間に転職を繰り返すことも珍しくありません。
アメリカでは増加の一途を辿っていた失業率に歯止めがかかりつつありますが、厳しい雇用状況が続いているのが事実です。
このような失業率を背景に、転職を重ねてることで様々な知識と技術を誇るジェネラリストの存在にも価値観が見出されています。これが、アメリカの人材市場価値における傾向といえるでしょう。
アメリカ各州にみられる業種・職種の特徴
カリフォルニア州のシリコンバレーではIT産業、ミシガン州のデトロイトでは自動車産業、ワシントン州のシアトルは航空産業、テキサス州のヒューストンやダラスといった都市では石油化学産業が盛んであり、専門的なスキルを持つ人材が求められています。
- アメリカ企業の給料相場・給与事情
アメリカ企業の給料傾向
アメリカ企業の給料相場・平均年俸は、日本とそれほど変わらないといわれています。アメリカの特徴として、業種・職種で極端に変わるという言い方もできます。
これまでは医療・法務関連の専門職が高給として知られていましたが、近年ではIT技術職、コンサルティング業務なども給料がアップしています。
アメリカ企業の給与体系
アメリカ企業の給与体系は、エグゼンプトとノン・エグゼンプトの2種類があげられます。管理職・専門職以外、ほとんどの一般職がノン・エグゼンプトに当てはまります。
これは法律によって分類されるものです。 エグゼンプトは年俸制、ノン・エグゼンプトは残業代が支払われます。もっとも、アメリカのノン・エグゼンプトは勤務時間内の労働に徹する傾向にあるため、残業そのものがないともいえるでしょう。
アメリカ企業のボーナス事情
アメリカの企業ではボーナスがないことも特徴です。ですが、インセンティブの支給が発生します。業績に応じて1年に1度支給されるものです。大企業ともなると、多額のインセンティブになります。
アメリカ企業の給与支払い方法
アメリカ企業における給料の支払い方法にも特徴があります。日本では月ごとに締め日が設けられ給料が支給されるのが一般的であり、雇用者には選択の余地がありません。
ですが、アメリカでは給料の支払いを自分自身で選択することができます。1ヵ月ごとか2週間ごとの支払いになります。
- アメリカの人気職種・人気業種
アメリカで根強い人気の医療関連職
これまでアメリカで人気であり、これからも人気史業種・職種であるだろうといわれるのが、医療関係の職業・業種です。医者・薬剤師・看護師などが該当します。アメリカでも高給であるため人気となっています。
アメリカではテック系に注目が集まる
近年はテック系にも注目が集まっています。テック系とは開発分野を意味しますが、該当する職種は多様であり、エンジニア・プログラマー・デザイナーなどが挙げられます。
日本ではクリエイティブな職業として認識されます。 背景には、アメリカにおけるIT業界の目覚ましい成長があります。シリコンバレーのIT企業で勤務することを目標とする大学生も珍しくありません。
アメリカでも日本人にチャンスがある職種・業種
アメリカでも人気があるIT企業でも、スキルがあれば日本人でも活躍することもできるでしょう。
日本人にチャンスがある職種・業種としては、日系現地法人における営業職が挙げられます。営業先が日本企業であるなら、英語のスキルはそれほど要求されません。
また、主に企業を対象とする監査・会計業務も人気です。アメリカの公認会計士試験・USCPAに合格していると現地での採用に繋がります。
年数よりも実務経験
日系企業であれば、日本国内での実務経験が重要視されます。監査、会計であれば、税理士・公認会計士といった資格を持っていることが望ましいです。
アメリカでの求人では、実務経験年数ではなく、実務経験によって何ができるのかと記載されていることからも、実務経験の重要性が伺えます。
他にも、日本語教師として現地の小学校・中学校・高校・大学、あるいは日本語学校で勤務することができますが、実務経験が求められることがあります。
- アメリカの就労ビザの種類
アメリカの就労ビザは種類豊富
アメリカは移民によって成り立っています。そのため、就労ビザの種類が豊富です。
E・H・J・L・O・P・Qと大別され、それぞれさらに分類されます。隣国である韓国を例にあげると、ワーキングホリデービザで比較的容易に働くことができます。日米ではワーキングホリデー協定を結んでいないのでありません。
代表的な就労ビザ
就労ビザとしてポピュラーなものは3種類です。アメリカにある日系企業であればE-1・E-2、あるいはW-2、アメリカ企業で勤務するのであればH-1Bです。
また、日本国内にあるアメリカ企業の支社で勤務していて、アメリカ本社に転勤になった場合はL-1となります。
- アメリカの就労ビザの取得方法
主なビザ取得の条件
アメリカの主な就労ビザのうち、Eに分類されるものは日系企業の駐在員が取得するものです。E-1は貿易駐在員、E-2は投資駐在員が取得します。アメリカの日系企業で勤務しなければなりません。
特殊技能職を対象としているH-1Bは、厳しい条件のビザです。大卒でかつ限られた技術職でなければならないうえ、発行数にも上限があります。
L-1は企業内で転勤する従業員のためのものです。多国籍企業を対象にしているため、アメリカの企業でなければいけないというわけではありません。
主なビザの取得方法
アメリカにある企業で勤務していることを前提としたL-1は除外されますが、一般的にはアメリカにある日系企業、およびアメリカの企業から内定をもらい、就労許可証を受け取ってから、ビザ取得をすることになります。
作成しなければならないのが、オンラインビザ申請書DS-160です。提出するときにビザ申請料金も支払わなければなりません。それから面接をおこなって、ようやくビザが発行されることになります。
もちろん、条件を満たしているからといって、ビザを取得できるわけではありません。最終的にビザを取得できないこともあるのです。アメリカでのビザ審査が厳しくなっていることが理由です。
ビザがなければ働くことができまん。アメリカに留学しているのであれば、OPTを申請すれば1年間働くことができます。
- ビザサポート有りの求人例
ビザサポートのある求人の傾向・特徴
アメリカではビザの審査が厳しくなりつつあります。目的は、アメリカ国内の雇用促進です。
したがって、アメリカ人にはできない仕事・日本人にしかできない職種・業種において求人募集が行われます。このことから、日本人がアメリカでビザを得るには日系企業が優位であることは簡単に想像がつくでしょう。
アメリカの企業で日本に支社がある場合も挙げられます。日本人であることに関係しない職種・業種であれば、世界で通用する国際レベルのスキルが要求されることになります。
ビザサポートのある求人例
アメリカ国内の日系IT企業では、エンジニアの求人においてビザスポンサーの検討が挙げられています。日系企業での日本語・英語の二カ国を活用するセールスの求人もあります。
その他には、日系企業における技術・営業職が目立ちます。
- 働く上で必要な英語力・職歴・資格
英語力
アメリカ企業や多国籍企業においては、英語でコミュニケーションを取らなければなりません。日系企業であっても、日本語・英語が分からなければできない職種・業種がたくさんあります。
アメリカ企業で働くために必要な英語力は、TOEIC850点以上が目安だと言われています。留学するときに必要とされるのが600点であることから、高度な英会話能力が求められていることが分かります。
とはいえ、職種・業種によっては仕事のやりとりが日本語だけで行われるため、英語力は必ずしも必要であるわけではありません。アメリカ国内で生活するために、日常会話程度はできることが望ましいです。
学歴
H-1Bビザは大卒でなければ取得条件を満たすことができません。他の就労ビザでも審査が厳格化しており、大卒者が優位であることも否めません。
ですが、企業はあくまで実力主義であり、スキルを持っていることが重要となります。
職歴
実力主義であるアメリカにおいて、職歴は見過ごせない条件です。その職種・業種での職歴があることは、企業にとっては即戦力になるため、積極的に採用していきます。裏を返すと、未経験では厳しいと言わざるを得ません。
資格
アメリカ企業で英語が必要とされる場合、TOEICのスコアを提示しなければならないことがあります。スコアによって英語力を判定されます。
近年では在米日本人のこどもを教育できる幼稚園・小学校・中学校・高校の教員免許、日本料理店で勤務できる調理師免許などが注目されています。
- 英語が話せない日本人でも仕事はあるか
日系企業の営業職
アメリカで英語ができなくてもできる仕事は想像以上に存在しています。日系企業の営業において日系企業を対象に営業を行う場合には、日本人の担当者に日本語で営業を行うことになるので英語不要です。
日本語教師
日本語教授法の中には日本語を日本語だけで教える手法があります。この教授法を採用している教育機関では、日本語のみの仕事となるため、英語力はネックにならない場合があります。
和食料理人
アメリカでは和食が人気です。アメリカ人向けにアレンジされたものばかりでなく、本格的な和食を求めている美食家も少なくありません。
日本人が経営する日本料理店で和食料理人として活躍できます。語学不問であることも珍しくありません。ですが、未経験からスタートすることは難しいでしょう。
- 留学して仕事を見つける方法
アメリカ留学をしてから現地就職をする場合、在学中から意識を持つ必要があります。アメリカは実力主義です。英語スキルがアップしただけでは就職できません。
ベストなのは、インターシップで実務経験を積むこと。アメリカンコミュニティーで人脈を広げておくことで、就職に結びつくケースもあります。
卒業後の就活ではエージェントを活用するのがお勧めです。エージェントを利用することで、日系企業の求人を効率的に集めることができます。
- OPTとは
OPTとはなにか
アメリカでは留学生ビザ(F-1)では、キャンパス敷地内の仕事以外では就労することが認められていません。For F-1 Studentsとあるように、外国人留学生の将来のために設けられているシステムとして、例外的に就労を許可するのがOPT(Optional Practical Training)です。
OPTの職種・業種・勤務時間の制限
OPTでは留学中の専攻に関係ある職種でしか働くことができないという制限があります。採用後、学期中は週20時間、長期休暇中はフルタイムでの就業が可能になります。
アメリカの大学・大学院卒業後にOPTを活用する場合、1年間の就労が認められます。
OPTを活用して就職する方法
実力主義のアメリカではOPTでの実務経験をアピールして企業への就職活動を行います。企業によって必要な人材と認められれば、就労ビザ取得をサポートしてもらえます。
OPT企業への就職を斡旋するサービスも存在しています。
- 新卒のアメリカ就職
日本のように新卒採用がないアメリカでは、インターシップ制度を活用することで、インターシップ企業からのスカウトを受けたり、実務経験をアピールして就職したりするのが一般的です。つまり、新卒に求められているのは実務能力というわけです。
また「ボスキャリ」といわれる、日米バイリンガルを対象とした就活イベントである「ボストンキャリアフォーラム」に参加するという手段もあります。アメリカの就職では英文履歴書に添付書類としてカバーレターが必要であることを忘れてはいけません。
- 日本とアメリカの企業・働き方の違い
雇用形態
絶対的とまではいえなくなりましたが、日本では終身雇用が一般的ですよね。ですがアメリカでは終身雇用という形態は見られません。転職前提での雇用となります。
雇用については契約で細かく取り決めがされており、契約から逸脱する仕事はしません。
税金
アメリカで就労している場合、給料から連邦税・州税が天引きされます。連邦税はアメリカ国内で統一されたものですが、連邦税は州ごとに違います。
中には、州税がない地域(デラウェア州、モンタナ州、ニューハンプシャー州、オレゴン州、アラスカ州)もあります。
休暇
アメリカの祝日は日本の半分程度ですが、バケーションで休暇を確保できます。勤務歴に比例しますが、最長で20日間のバケーション休暇を取得できます。
また、病欠したときにあてられる10日間の休暇があります。
労働時間
アメリカの労働時間は1日あたり8時間、週40時間と法律で制限されています。基本的には週休二日制です。
定時出勤・定時退社が当たり前で、日本で取り上げられるサービス残業をすることはありません。
- アメリカで働くメリット
会社に拘束されることがない
アメリカの会社では定時になったと同時に仕事が始まります。退勤でも同様です。定時ぴったりに帰り支度をするのが当たり前です。
そのため、会社に拘束されることなくプライベートを充実させることができます。
スキルアップできる
日本企業では突然の辞令も珍しくありません。プログラマーとして採用されたのに、事例によって営業に移動することもあります。
アメリカではプログラマーとして採用されたらプログラマー、営業として採用されたら営業として勤務することになります。そのため、長期的なスキルアップが可能です。
集中して仕事ができる
アメリカの企業と日本の企業では会社での作業環境に違いがあります。アメリカでは管理職でなくても個室があてられます。
個室でなくてもついたてや間仕切りが設置され、プライベートな空間が確保されているのです。集中して仕事ができるので、自分自身の成果にも繋がるでしょう。
- アメリカで働くデメリット
日本企業で海外経験が評価されない
アメリカ企業やアメリカの日系企業で勤務をしてから、日本に帰国をして就職活動を行うことは珍しくありません。このとき、保守的な企業だと経験を評価してもらえないケースが見られます。
もっとも、海外経験や実務経験を活かして就職するのであれば、ネックになることはありません。
ジョブチェンジができない
アメリカではジョブチェンジがしにくいという指摘もあります。アメリカでは特定の職種・業種で転職をしながらキャリアアップをしていきます。
実力主義であるため、ジョブチェンジしたくても働き口がみつからないのが実情です。
あらかじめ、自分自身がどのようなキャリアを形成したいのか、明確にビジョンを持つようにしておく必要があります。
- 仕事の見つけ方
日本からアメリカの仕事を見つける
インターネットでアメリカの企業を見つけることが一般的です。その上で渡米して面接実施となります。
日本にいる段階からアメリカの人材派遣会社に登録しておくのもいいでしょう。アメリカでは転職が一般的なので、欠員を埋めるための求人が頻繁に発生します。そのため、経験者を確保しやすい派遣会社が重宝されます。
また、アメリカ在住者とのコネクションも活用できます。就職活動を始めたら、日本からでも知り合いに連絡をとってみるべきです。
アメリカで仕事を見つける
アメリカ企業での就職であれば求人サイトがベターです。あらかじめ希望する企業があれば、企業ホームページを確認します。
ホームページから調節応募できる場合があるためです。日系企業なら日系企業に特化したエージェントを活用することになります。
日本からアメリカの仕事を見つけるのと同様に、コネクションも有効的です。
- 選考の流れ
アプリケーションフォームを記入する
アメリカ企業におけるアプリケーションフォームとは、日本では複数にまたがる応募用紙をひとつにまとめたものです。履歴書・職務経歴書がひとつになったものです。
ウェブサイトから提出するのが一般的で、プライベートな項目(障害や、犯罪歴、生活保護の有無)もあるのが特徴でしょう。
企業によって質問内容も違います。また、多国籍国家であるため、人種についても明記しなければなりません。
書類選考を通過したら面接を実施
アプリケーションフォームの内容から採用担当者が書類選考を行います。企業にもよりますが、日本と比較すると時間がかかる傾向にあるようです。
書類選考を通過したら企業から連絡があり、面接を実施することになります。面接は複数回行われることもあります。
採用手続きとバックグラウンド調査
アメリカでは採用手続きに手間がかかります。雇用契約書にはじまり、ソーシャルセキュリティーカード、公的な身分証明書、税金証明書にあたるForm W-4まで提出しなければなりません。
銀行口座への振り込みで給与を受け取る場合には、銀行で講座確認の証明をもらう必要があります。また、バックグラウンド、つまり身辺調査も行われます。
アメリカの社会事情を象徴するような、ドラッグテストも珍しくありません。
- 英文レジュメ、面接のコツ
英文レジュメのコツ
アプリケーションフォームにコピーペーストできるレジュメは、英文の履歴書・職務経歴書にあたるものです。
日本人が気を付けたいのはボリュームです。A4サイズ1枚にまとめなければならないため、内容を絞り込まなければなりません。アピールするべきは実務能力・貢献できること・関係ある資格です。
また、タイトルに自分自身の名前を含めることがポイントです。先頭に自分の名前がくることになります。
アメリカでの面接のコツ
アメリカの企業で求められるのは、どれだけ主体的に仕事ができるかということ。日本のように組織力は重要視されません。
必要以上に協調性があることを知ってもらうのではなく、実務能力をアピールすることがコツだといえます。また、英会話が堪能であればあるほど、I’m 〜から自己紹介をはじめますが、面接に限っては教科書のようなMy name is~という言い方がベストです。
アメリカの企業ではラフな服装での勤務が目立ちますが、面接ではビジネスフォーマルでなければなりません。
- アメリカ企業で求められる人材像
アメリカ企業で求められる人物像として、まっさきにあげられるのが率先力があることです。そして、自分の職種・業種に対してキャリアアップしたいという熱意を持っていること。
安定した生活ができればそれでいいわけではありません。成長しない人材は採用したとしても活躍の場を失ってしまいます。
また、主体性があることも大切です。指示された仕事をこなすだけの人材は求められていません。自分自身で効率的に仕事をしながら、積極的に提案できることが理想的です。
- 日本人であることのメリット・デメリット・アピール方法
日本人としてアメリカで働くメリット
アメリカ企業での勤務では専門的なスキルが飛躍的にアップします。自分自身の職種・業種に対して、打ち込むための環境にあるからです。
会社の辞令によって職種・業種をまたぐような移動をすることもありません。集中できるようにプライベートな空間も確保されています。帰国したときに成長が実感できます。
アメリカでは定時出社・定時退勤が当たり前なので、日本のような残業ありきの働き方に馴染めないこともあるかもしれません。
日本人としてどのようなことをアピールするといいか
日本人としてアピールするべきは、日本人の特徴として知られている、勤勉であること、真面目であること、そして礼儀正しいことです。日本人らしい丁寧な仕事ぶりも評価されます。
- 他の掲示板サービスと何が違うの?
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アメリカ掲示板の特徴は、アメリカに滞在している日本人はもちろん、留学コミュニティ情報サイト「アブログ」や留学メディア「THE RYUGAKU」との連携によって、これからアメリカに行く人にも「求人・アルバイト」の募集・広告を伝えることができます。
他の掲示板サービスは、利用している人たちもアメリカに到着するまで、その存在を知らなかったというケースが多いのではないでしょうか?そのためアメリカに滞在していて、更にその掲示板サービスの存在を知っている日本人だけが利用している状況になっています。
アメリカ掲示板であれば、現在アメリカに滞在している日本人同士をつなげるだけでなく、更に「これからアメリカに行く人」と「これからアメリカを離れる人」もつなげることができます。アメリカ掲示板なら、同じ「求人・アルバイト」の案内でも、届けられる層が広がります!
- 「求人・アルバイト」に新規投稿するには?
アメリカ掲示板は、個人・法人問わず、どんな方でも「求人・アルバイト」に関する広告を無料で投稿できます。
アメリカで就職や転職を考えている人は無料で求人に応募することができます。
中途採用の正社員の就職や転職はもちろん、学生のインターンシップやアメリカに永住している主婦の方を対象にしたパートタイムジョブ、住み込みでのお仕事、イベントの単発バイトスタッフなど、アルバイト募集も正社員の求人も自由にご投稿下さい。
アメリカ掲示板は、アメリカに滞在している日本人、もしくはアメリカに滞在予定がある日本人を対象にしています。語学力が必要なお仕事、専門スキルや資格が必要なお仕事など、どんな職種、業種でも、日本人を対象にした求人広告であれば、ぜひご投稿下さい。
アメリカ掲示板は「これからアメリカに行く人」も利用しています。アメリカに滞在している日本人はもちろん、渡航前の日本人に対して求人広告を案内することもできます。
求人のご掲載はアメリカでのお仕事、またはアメリカの現地通貨にて給与をお支払いされるお仕事を対象にしております。アメリカに監督者がいない在宅のみの勤務、オンラインのみの勤務は対象外になります。
- アメリカの「求人・アルバイト」情報
- アメリカ掲示板では、アメリカの「求人・アルバイト」などのアメリカの求人広告、就職、転職をサポートします。ワーキングホリデーでのアルバイト、学生の就職のためのインターンシップ、イベントのボランティアスタッフ、正規雇用のお仕事、現地で永住権を持っている日本人のためのパートタイムなど様々な求人を掲載頂けます。長期雇用の求人以外にも、1日のみの短期バイト、数ヶ月間のみの契約のお仕事、特別なスキルが必要なお仕事、ビザのステータスが条件になるお仕事、なども募集頂けます。アメリカに滞在している日本人でも、日本語環境で仕事をしたい人、日本人の上司や日本文化の企業で働きたい人もいます。アメリカ掲示板を使って、ぜひ貴社の日本人の人材確保のお手伝いをさせて下さい。アメリカ掲示板は、日本人の人材を求めている企業やお店と仕事を探している日本人をつなげるサービスです。